2011年1月31日月曜日

エンジン【312T1】TAMIYAVol.2

寒〜 |Д`; )))ガクガクブルブル雪が舞ってます。
エンジンです。
ウォッシングしました。
補機です。クランプにミラーシールを貼りました。
オイルエレメントにはデカール貼って、ウレタンクリヤーコートしてあります。研出しは〜してません (^_^)
ホース類です。
エンジンに取付けました。接点が小さいので、完全に接着固定してからコードを振り分けます。
大変です。燃料パイプがハメ辛いなぁ〜と思ったら、取付方向が逆でした。今から修正は大変なので、このまま行きます。
このパイプは先にハメておきます。
ドライブシャフトにミラーシールを貼りました。
アップライトとフレームを付けて完了です。Vol.1と2ショット。

2011年1月30日日曜日

モノコック製作2【T_FW14B】TAMIYA

祝サッカーアジアカップ優勝!
とりあえずサフをしました。
フタの合わせ目部分がクッキリ。
前回製作したFW14Bです。ちょうど色(イエローとブルー)の境界線なので多少は気にならなくなりますが…
今回は、サスアームを後ハメ処理したので、心置きなく合わせ目を消します (^_^)
ペーパーをかけました。
ノーズラインも美しく処理したいですね。
合わせ目は消えたように見えます。
再度サフをしました。
ほとんど分からなくなりました。
1000番で水研ぎに入ります。

2011年1月29日土曜日

モノコック製作1【T_FW14B】TAMIYA

モノコック内部に必要なパーツを取付ます。手前のタンクは後からでも良いです。
内部からフタを支えるため、バルクヘッドも仕込みますが、後からステアリングロッドを通すため、接着はしません。
フタを接着します。モノコックパーツが変形しているせいなのか、このフタの合具合がバチピタではないのです。
輪ゴムをかけてしばらく放置プレイ...

2011年1月28日金曜日

出品しました【悪魔のZ】FUJIMI

オークションへ出品しました。
よろしくお願いします。

仕上げ→完成【悪魔のZ】FUJIMI

ボディ塗装が完了したのでクリヤーパーツや小物を取付けます。
フロントサイドのウィンカーは研出しに邪魔だったので削除したので、インセクトピンを打ち込んで再現しました。
リヤビュー。ナンバープレート(前後)は両面テープで取付けてありますので、外すことも可能です。
内装はセミグロス黒を吹き付け。
塗り分けていません。その分ボディに時間をかけました。
エンジンもザックリ塗装しています。ボディを外せば見れますが、非常にリスキーなので自己責任でヨロシク..
パーツを付け完了、かんせ〜じゃ〜!!!と、完成記念の撮影しましたが、ワイパー忘れてました。
本当に完成です。

トップコート&研出し【悪魔のZ】FUJIMI

ボディなどをウレタンクリヤーでトップコートします。
愛用しているのはマルチトップクリヤーSHです。
1回目吹き付け完了。
せっかくのヤツ面ですが、細かい凸凹があるので、1000〜2000のペーパーで削ります。
マットな感じになりました。
2回目吹き付け完了。凸凹は少なくなり、背景がきれいに写り込んでいます。しかし所々にホコリが沈着してますので、更に研出しします。(1200~バフレックス)
またまたマットな感じになりました。この状態からコンパウンドで磨いて行きます。
コンパウンド(3段階)、セラミックコンパウンド、コーティングポリマー、モデリングワックス。完了です。

ウィンドウモール塗装【悪魔のZ】FUJIMI

カーモデルの肝ウィンドウモール(窓枠)の塗装です。
マスキングをします。
はみ出し予防のためボディカラーを吹き付けます。雑誌のHowToに載ってました。
前後のフラットブラック部分も塗装
その後、シルバーを吹き付け。マスクを剥がして見ると…
成功です、はみ出しはいっさいありません。でもマスキングテープの貼り損じはどうしようもないので注意しましょう。
ちょっとボディは放置して、小物を塗装します。ミラーテープをクリヤーオレンジで塗装しました。
Fスポイラーのウィンカー用です。
テールランプ。
3mm弱のエンブレムにスミ入れ。ボディにもスミ入れしました。

ボディ塗装【悪魔のZ】FUJIMI

なんかめちゃんこ寒いですね。
シャーシが完成したので次はボディを製作します。プロポーションはなかなか良いんじゃないでしょうか。
ミラーはフェンダーミラーをチョイスしました。
リヤスポイラーとミラーには軸打ちして補強しました。
フロントスポイラーも塗装効率を考えてポン付け式に。
表面にペーパー(400〜1000)処理完了です。
ボディカラーはちょうど新しいカラーを入手したので使って見ます。
メタリック系も良いかなと思ったのですが、イマイチしっくりこなかったので、成形色に近い色を調色しました。
サーフェーサーを吹き付け、更に表面処理を行い2回目のサフました。
ボディ塗装完了。ほとんど成形色と同じ色です。