2011年7月16日土曜日

研ぎ出し【FW16】CLUB M

やや放置だったFW16です。研ぎ出し完了です。
作業机上ではイマイチ分かりにくいですので、いつものところで撮影です。
まずまずの艶が出てますが。
一部シルバリングをリタッチした部分もあり。
やや妥協した部分もあり。
少し厚塗りしてあります。
出来としては75点位です。
サスアームなども塗装完了しています。エンジンレスキットなので後は本能の赴くまま組めば良い訳ですが、ここまで来ると急に手が止まってしまいます。完成させるのがもったいない50%、失敗が怖い50%、という感じです。という訳でしばらく放置( ̄ェ ̄;) エッ?

2011年7月15日金曜日

カウル【T_P34】TAMIYA

サフしたカウルです。
ブルー一色の簡単塗装です。
デカール貼りも特にトラップなく完了。と思ったら…
引っ掛けて剥げてしまい、レタッチしたらこの通り。けっこう目立つ跡になってしまいました。でも完璧を目指してないので、気にしません。(゚Д゚ )ォィォィ
オクで未組立て品を物色しています。結構いい値段入れてるつもりですが、ことごとく更新されて中々落札できません。やや落札相場も上昇してるのか。

2011年7月14日木曜日

シャーシ【T_P34】TAMIYA

前部コクピット側と
エンジンを合体させます。
エンジン側の固定ツメ部分を
テーパ状にカットしておくと合体時楽です。
ビス固定ではないのでしばらく放置。その間に…
天気も良かったので珍しく、カウルにサフを吹きました。普段サフしない人ですが、なんとなく。グレーに塗装すると気持ちが落ち着きます。

あつい【その他】

マジあつい。。。

2011年7月13日水曜日

デカール【312T1】TAMIYA

バカみたいに天気が良いのでデカール貼りです(笑)
付属デカールの状態は、まあまあ良かったのですが、白が若干黄ばんでいたので、ウワサの天日干をしたら、多少改善されました。しかし、このデカールは使用しません。
↑こっちの新規購入した新しいデカールを使用します。デカールは新しいモノから使いましょう。貧乏性を出して古いデカールだと、失敗し泣くことになります。
当然GOODYEARは自作です。特に問題ありません。
前後ウィングはメッキのままです。このままトップコート(ウレタン)してやろうと目論んでいます(*^-^)
スムーズに貼れないというウワサのサイドのトンガリ部分はやはり合いませんでしたね~。タッチアップと尖ったデカールを上から貼って修正しました。雰囲気OKです。デカール貼りは、おおらかな気持ちで行いましょう。(・∀・)ニヤニヤ
新しいので当然デカールのコンディションも良く
大きなミスなく完了しました。でも…
実は2~3日かかっています。この312Tのデカールはかなり難易度が高いです。ブラモデル初めてや、久しぶりに作る人には難し過ぎると思います。まあこれで要領はつかめたので02はもう少しスムーズに貼れるかな?

2011年7月12日火曜日

エンジン【T_P34】TAMIYA

ギヤボックスです。ウエザリングしました。
ブレーキディスク装着
エンジン本体もウエザリング塗装。
ヘッドカバーを塗装
装着
インジェクションシステム組立
スロットルプレート組立
それぞれを装着するとこうなります。エアダクトは最初ディスクに点付け装着。こんなんで保持力ねーだろと思ったらサスペンスアームで固定されました。
マフラーを気合で装着。やや難易度高めです。
エンジン完成。なかなか重厚感があります。1/12はパーツが細かいので精密度が高いですね。

2011年7月11日月曜日

制作開始【T_MP4/8】TAMIYA

マクラーレン・フォードMP4/8です。ヤフオクで1400円でゲットしましたが、北海道からの発送だったので、送料が (;゚∀゚)
初めて制作するキットですが、パーツ構成はMP4/7とほぼ同じ感じです。MP4/7ではあったフロントダンパーが廃止されているので、MP4/7から移植が簡単かな?
そしてエッジングパーツとフルスポデカールもゲット。
いつも通りタイヤから制作です。

2011年7月10日日曜日

研出し→完成【MP4/5B_05】TAMIYA

ウレタンクリヤーを吹いて研出ししました。作業机ではその艶が分かりにくいので。。。
いつもの所で撮影。イイ艶出てますw
実際はこんなにテカテカではないと思いますが、
いいんです、模型ですから。
慣れてきたので、作業も早くできるようになりました。
本番撮影までしばらく放置。

2011年7月9日土曜日

モノコック【T_P34】TAMIYA

ダンパー自体はプラです。スプリングは金属製です。
モノコック完成。
4つの前輪は連動して可動します。
舵角ギミックはとりあえず活かしてありますが、若干固いです。ステアリングはグリップ部分の下地にテクスチャを使用。
シフトグリップはクリヤーオレンジにブラックを混ぜて厚塗り。
後部にはオイルパイプのジョイントやコード類のジョイントパーツが細かく付きます。実車よりかなり簡略化されていると思いますが十分です。
メカメカしていて良い感じです。