2013年9月28日土曜日

製作再開【ガンヘッド】コトブキヤ

前回の更新は昨年12月。夏を飛び越えて、もう秋。随分と放置PLAYが続きましたが、再開しようかなと思います。
本体塗装は使い込んだ感じが良いかな?~オイル垂れベタベタで塗装が剥がれたような錆表現?やったこと無いけど。。膨らむ妄想。

高島(兄)演ずる主人公のフィギュアです。2体のうち1体は、映画のクライマックスシーンを再現出来るポースらしいのですが、そう言われても…映画見てないし。。このメカデザインが好きなんですよ。PCエンジンのゲーム(オッパイパイ)はやり込みましたよ。このゲーム映画とはなんの関係も脈絡もなかったようですが、面白かったです。

いやいやカッコイイ~っす!、妄想を膨らませながら、ちまちま進めます。

2013年9月20日金曜日

表面処理【ウルトラホーク3号#2】フジミ

一昔前は、ぜんぜん気にしないで製作していましたが、最近ヒケが気になるようになりました。
表面は念入に…。

裏面はほどほどに…。合わせ目が消えない…(´・ω・`)

2013年9月19日木曜日

リベンジ【ウルトラホーク3号v2】フジミ

製作開始(3キット目)です。早速あの先端パーツをチェック。
それほど、曲がっていません…。許容範囲です。

そして本体の落とし穴トラップ部分には…。

プラ棒で底を作りました。これでパーツの沈み込みを回避します。

組めるパーツを接着固定して表面処理。この分割状態のまま、個々のパーツごとにフィニッシュまで行い、最後に組立固定します。

先端パーツ小物も最後に取付けます。

2013年9月18日水曜日

クリヤーコート→完成【コスモゼロα2】バンダイ

最終回です。セミグロスクリヤー(ラッカー系)でトップコートしました。気持ち厚めに吹きました。
クリヤー層で完全にデカールを覆っているので年数劣化で浮くことはないと思います。

どうにかこうにか製作完了です。精神的にやられるキットでしたが、完成してしみじみ見ると割りとカッコイイですね。

本体以外の余剰?パーツがてんこ盛り。撮影するまで箱で待機です。コスモゼロ製作記は以上です。

2013年9月13日金曜日

デカール【コスモゼロα2】バンダイ

ツメが…。なんかバタバタすると思ったら月曜休みですね。
ちまちまデカール貼りです。↑はマニュアルの指示です。パネルライン上やモールにかけて貼る部分がありますが…どうなんでしょう。

嫌いました。

かなりの時間をかけて全て(60ヶ所以上)有り終えました。達成感はありますが…

変わり映えしね~…。

2013年9月12日木曜日

サイレンサー【YZR500v2】ハセガワ

みなさん忙しい?よね。。10月は連休したいなぁ。で、ちょっとだけ作業。2キット目ともなると作業効率が向上するとともに、トラップも楽々回避できます。
サイレンサーにデカールを貼る場合は、説明書通りに凸モールドは削り落とした方が良。モールドをそのままにしてデカールを貼るとシワが寄ります。リベットにデカール印字のリベットを重ねるのは至難の技。私には出来ませんでした。

全てモールドを削り落とし平滑にしました。今日はこれだけ。。

2013年9月10日火曜日

組立て【コスモゼロα2】バンダイ

パーツの塗装が完了したので組立てました。
パイロットは山本カラーで塗装しました。雰囲気重視です。

突き刺さりそうな感じのデザインです。

このうるさいくらいのディテールも個人的には好きです。プロポーションとディテールは非常に良いのですが、欲を言えば…★ミサイルパーツ搭載は差替え可能にして欲しい。★【飛行】【格納】【着陸】それぞれの形態を、変形によって再現可能して欲しい。上記2点が不満点です。

裏側の塗り分けは控えめ。

合わせ目はそれほど気にならないのでそのままです。

アフターバーナーの焼け塗装はより強調。

2013年9月9日月曜日

塗装2【コスモゼロα2】バンダイ

食欲の秋
本体の塗り分けです。パネルラインに添ってマスキングして一つ一つ塗装しました。

裏側はやや軽めに。。

複雑なパネルラインを塗り分ける事によって情報量アップしました。

2013年9月8日日曜日

塗装【コスモゼロα2】バンダイ

お手つきキットを根気よくコツコツ製作してます。
2キット目のコスモゼロはα2カラーです。

アフターバーナー塗装しました。

前回のよりも少し濃い色合いにしました。

2013年9月6日金曜日

とりあえず…【ウルトラホーク3号】 フジミ

トラップにかかったキットは良い思い出に…
一応、修正もありかな?とパーツを外そうとしたら、先端がバッキっと壊れたので、これで諦めがつきました。

コチラは軽傷ですんだ方です。でも若干ですが浮いています。

裏側の合わせ目はあまり美しくありません。更に空気が入ったダボ穴(2ヶ所)が盛り上がっています。ミサイルは接着固定。着陸脚は無意味だと思いますが未接着なので脱着可。

主翼の研出しはまあまあ美しく仕上がりました。大きいので存在感あります。妥協部分が数多くありますが、とりあえず1キットは製作完了です。さて…

昨日新たにポチったキットが届いたので、早々にリベンジ製作します。失敗はすぐ、やり直さないと気が済まないたちなので^_^

2013年9月5日木曜日

トラップ【ウルトラホーク3号】 フジミ

前回までのUH-3…
研出し&洗浄を繰り返してるうちにデカール内に空気が入り浮いてしまいました。これはトラップによる失敗です。
修正しようとクリヤー(ラッカー系)を塗ったら↑この状態。(ノ∀`)アチャー何故このような状態になったのか。トラップ解説します。
↑の矢印の部分にすき間があります。ちょうどブラックの円柱状のパーツと交差する部分です。
ここがデカールの浮いた○部分です。固定する場所が無いのでパーツが浮いた状態になります。尾翼を取り付けると、パーツが下がり、すき間がなくなるのですが…。
断面図です。デカールは端ギリギリで貼ってあるので剥がれやすい状態です。更にこの部分には底がないので、上部パーツが下がるとデカールがひかかっり、削(そ)がれる原因になるのです。尾翼との兼ね合いもあるので、仮組みして上部パーツが落ち込まない様に、すき間を埋めておくとこをオススメします。

2013年9月4日水曜日

トップコート→研出し【ウルトラホーク3号】 フジミ

いつものエコロック ハイパークリヤーでトップコート。
ミサイル等の小物関係もクリヤーコート。

着陸脚には更にメッキシルバーNEXTを吹きました。ダイカスト製のようになりました。

主翼表面の吹きっぱなしの表面です。

耐水ペーパー#1000~ウワサのバフレックスまで研出しました。

この状態で2回目のクリヤーを吹いて終わりにしようと思いましたが…

1キットに問題発生。デカール内に空気が…完全に浮いています。詳しくは次回書きます。

2013年9月3日火曜日

デカール軟化剤不要?【ウルトラホーク3号】 フジミ

尾翼カラーの指定はシルバーでしたが、玩具等と同じホワイトにしました。これが実際のプロップのカラーであったのかは未確認。紺色のデカールは、マークセッターなどの軟化剤を使うと表面が荒れ、ガサガサな仕上がりになります。トップコート&研出しで補えますが。。。

軟化剤を使わない方が美しく仕上がりました。

主翼のデカールも同様で、無理に軟化剤は使わない方が無難です。放っておけば、キレイに定着します。