2017年2月22日水曜日

フレーム塗装【1_100ヴィダール】バンダイ

現在このキット、ネット通販上では品薄で高騰しているんでしょうか?Amazonで¥4,168…実店舗で見かけたら即買いかなw~では製作です。

とりあえずベースをシルバーで塗装したら、なんとなくターミネーターっぽいぽい。

絶対ターミネーター意識してるよなぁ~

その後、分解して各部塗り分け。黒い部分はガイアのカーボンブラック(鉛筆の芯色)です。乾燥後に磨くと光る系の塗料です。実際に見るとガンメタよりも深みがあるので気に入ってます。

ポイントでゴールドを塗装。シルバー部にはスミ入れ。

多少高級感出たかな。

2017年2月20日月曜日

製作開始【1_100ヴィダール】バンダイ

鉄血の~見てませんが、デザインがカッコイイので買いました。1/100だけどMGじゃなくフルメカニクスというシリーズ。REというのもあるけど、きっと違うんでしょう~では製作です。

化粧箱は前回作ったREバウと同じ大きさ!

パーツぎっちりです。あ~ちょっと面倒くさ~いw

はい出来ました!約4~5時間で組めましたよ。

腰と背中のパーツも良い感じです。

素組み撮影。パチ組でもカッコイイです。これにスミ入れして、つや消しか半ツヤでオーバーコートすれば、それだけで満足できるかも。。

かっけ~~でも所々物足りない部分がありますね~。

今回は汚しは無しでスジ彫り、メタルパーツ、プラ板でディテールアップ等のオーソドックスな改修作業を行います。

あのしいたけディテールをやってみたい!

フレームも頑張って塗り分けしたいと思います。

2017年2月15日水曜日

完成~撮影アップ【REバウ】バンダイ

気付けば、またバリアチッピングにハマってるわ~イカンイカン。何でもかんでもには絶対なりたくないです。

 ヤフオクへの出品は夏のボーナス時期に予定w~では乙!

塗装~完成【REバウ】バンダイ

このバウは地元ホビーショップのコンテストに出します~では製作です。

シールドです。

ダメージ加工を施しました。

調色したサフで塗装

シリコンバリアーを筆塗り。

本体カラーを塗装(Mr.color338と337)

スミ入れ→ウォッシング→剥がし等を行いました。同じ方法でMS本体も製作します。

ビームライフル塗装。グラファイトブラック+スミ入れ+ドライブラシ。

ダメージ加工を施して調色したサフで塗装。ガイアのサフのオキサイドレッドとブラック

筆とエアブラシの複合技です。フレーム部分はグラファイトブラック。

本体カラーをエアブラシで塗装(Mr.color338と337)

本体カラー塗装後はスミ入れ&ウォッシングをします。剥がしはまだ我慢。普通ウォッシングはしゃびしゃびに薄めたエナメルブラックを塗るのですが、破損対策とバリア保護ためエアブラシで全体に吹き付け。まっくろ黒助に。

スミ(エナメル)の拭き取りと剥がしを同時に行います。

剥がれ具合は、ほぼ下塗りのシリコンバリアの加減で決まります。。

う~ん、この辺は経験を積んで感覚で覚えるしかないと思います。

一旦クリアーコートして留めて、組立てて全体を見ながら調整します。


良い感じ(^^)

本当に剥がれていますので、説得力があります。


組立て完了!更に細かくスミ入れやウェザリングを書き込んで…

完成乙!

2017年2月9日木曜日

再塗装【HGUCドム】バンダイ

先日のつくろーぜ会でスポンジチッピングをやってみました。

以前美しく塗装し完成させた、ランバ・ラル専用ドムを使用。

しかし、スポンジチッピングが不慣れなのと、削れた部分が盛り上がっているという矛盾にイマイチ納得が行かず完了。

まあ好みの問題でしょうか?。という訳でキレイなドムはなしになりました。もっと数をこなして練習を重ねれば、やり方次第では納得行く作品が作れそうです。スポンジチッピング恐るべし!

2017年2月4日土曜日

マジか!?【私的記録】ウソのような話

ウソ!?のような日を過ごした。30年前に幼なじみが働いていったスナックに行った。まさかと思ったが、まさにドンピシャそこだった(証人はママ)一緒に呑みに行った連れ(男)の家に行った。なんと行ったことのある家だった。36年前に紹介してもらった彼女の家だ。ほぼ間違いない。こんな事て現実にあるの!?マジか!?コレは現実???狐に馬鹿されたような気分。。。

2017年2月3日金曜日

完成【英7T装甲車】タミヤ

ビネットを追加し完成~本番撮影。~ではご覧ください。







2017年2月2日木曜日

製作開始【英7T装甲車】タミヤ

タミヤ48シリーズ、次これ~では製作です。

イギリス軍の4輪装甲車です。Amazonで1236円でした。

ランナーです。フィギュア付きです。

大きさは嬉しい手のひらサイズ。

溶きパテに重曹(じゅうそう)を混ぜて足回りに塗りました。

グリーンを塗装後に、スポンジでチッピング塗装。この後ウォッシングやフィルタリングを施します。

パッケージを背景に撮影してみました。キットを写実したんじゃないかと思う程ピッタリ合います。流石タミヤ。

フィギュアは上半身のみ。5本指もしっかり造形されいます。1/48ですから~原型師って凄い!

精巧に造形されたフィギュアを塗装するとテンション上がります。では次回~完成画像へ