脚のボリュームに比べてバスト部分のボリュームがないですね。音が群がるの音群さんみたいです。
このように少し上に上がると自然な感じになりますね。。
後ろから…
団子2兄弟w。とりあえず失敗しても元に戻せるように。。
そのため完成してから磁石が中で外れてしまうという悲惨な出来事こともありました。今回はプラ材を添えてしっかりホールドさせ固定しました。
マーク02へはプラ材に穴を開けてその中に埋め込みました。穴の大きさをチリ合わせしていますので、簡単には外れません。
このように引き合うかもチェックを忘れずに。最終的には内側全面をプラ板を貼り付けフタをするので、ネオジム磁石は隔状態となります。
マーク01と03はパテで覆いロック。赤矢印の中にも大きめのネオジム磁石を1つ埋め込んでいます。
ディスプレイスタンドの固定用です。
シルバーやガンメタやグラファイトブラックなどに塗り分け予定。
どりゃ~!かなり下半身にウエイト仕込んだので、こんなポーズでも大丈夫。ノーマルフレームじゃ無理です(イヤ…多分出来るな)
早速フィンファンネルを装着してみました。少し偏りますが、わりと余裕です…
しかも全装甲パーツなしの接地面が小さい足元なのに、このフレーム状態での不安定感は…
それほど前傾にならずに自立…ウエイト仕込み作戦大成功!!!
報われた~!喜びのポーズ。
本来「パチンとロック式」で、脱着の衝撃でポロリ地獄を見ます。更に何回か脱着を繰り返すとロック用ツメ部分が潰れてロック出来なくります。フック部分を延長して「スコッとロック式」に変更しました。まだ無塗装なので加工部分が汚いですが、塗装すれば大丈夫。。(M&Kさんのは無塗装状態でも美しいです)そして…
M&Kさんのは位置が固定です(多分)違ってたらごめんなさい。が、私のは下への荷重にも耐えながら、さらに回転可能 。あんまり意味がないかも。。。
左側のホルダーのフックも延長し「スコッとロック式」に変更。コチラは延長のみです。3×3配分のダブルファンネル仕様時にお使いください。