ウェザリング塗装は、もっと経験値が必要かな~w
↑続きは画像クリック
箱絵を参考に作業していたら、
結構な汚れになってしまい、白では無くなりました。
カーモデルのようなホワイト仕上げは、機会があれば作ります。トリ乙!
素組の画像です。
センサーの輝きを
塗装で表現。
組んで一応出来上がりました。メカ部分の金属感が良い感じなのですが、白い装が甲物足りない感じなので、少し汚しを加えます。
エアブラシでエナメルブラックを吹き付け。プラ材への浸透が軽減されます。
メカ部分はメリハリがついてカッチリします。
装甲のリベット周りにスミを残す感じで拭き取り。
前回と同じようにメタリック塗料で明暗を付けます。
小さいパーツはメッキ系塗料で塗装。塗装が終わったら〜
全パーツグロスコートしてスミ入れに備えます。
デカールが付属している部分を塗装。
マスキングして塗装。
パイルドライバの先端もレッドに塗装。
今回、装甲は設定通りホワイトで塗装します。しかし純白では無く、気持ち(2~3%くらい)黒を入れました。
塗り分け部分との見た目色が合う程度の気持ちですw
設定カラーで塗りたくない人で映えるであろうメタリックレッドで制作しましたが〜
需要があるのは、やはりオリジナルカラー。
なので、2キット目はホワイトで制作します。
ウェザリングは・・・どうしようかな~w
フィギュアをイージーペイント。
センサーパーツは蛍光レッドで塗装。
しかし、どう見てもドローンっぽいw
撮影します!
先端のナイフのような関節部分(パーツD4)は破損しやすいです。
引く力には弱い感じです。
装甲パーツから外す時、引っ張るとロックが掛かっているので、ちぎれます。
後ろから押して外しましょう。
イメージ通り・・・
カッコ良いわ
何か良く分からないけど・・・
クリアルージュ良い色です。
ダークグレーでワンポイント付けました。
リベットは通常のメタルビーズ(1.7mm)は大きいと思ったので、1.2mmのアルミパイプをカットしてぶち込み。断面が少し荒れていますが、この大きさなら気にならないレベルだよ ね?
久々のポインター完成!意外に難易度が高いキットなので、とても良い刺激になります。続きはWEBで(上画像クリック)
実は2キット同時制作でした~目指せ100!w
内部メカ部分の塗装。基本シルバー、焼鉄色~
メタリックグレーなど明暗を付けて塗装。
もう一つ塗り分けパート。
これも付属シールをマスキングシートとして利用すれば簡単!
作業完了。屋外で撮影しました。
曇りですが自然光は最強ですね。
本番は屋内で撮影します~とり乙!
早くキャンディ塗装したいので、下地処理もそこそこにブラック塗装。ブラックサフ1500→ウイノーブラック→クリアーブラックの3色塗り。
スーパークロームシルバー2(SM206)良いシルバーです。
GXクリアルージュ塗装。下地のSM206が流れやすいので粗吹き必須。これも乾くと透明化する系塗料ですね。わりと重ね塗りが必要です。ある濃さになると変化が少なくなり、塗りムラが出にくいです。まさにキャンディ塗装のため塗料。
窓ワク等にMF貼りました。全体がピキピキっと引き締まります。
コレが終われば…そろそろ完成