通算5台目のフジミ製ポインターです。今回はより実車に近づけるをコンセプトに制作します。
↑赤いマーカー部分はパーティングラインです。もう何処にあるかは把握済みです。
↑車体サイドモールドの作成です。1mm角のプラ棒を接着します。この状態でも雰囲気は出ていますが、更にを手を加えます。
↑プラ棒のセンターにスジを入れて溝(みぞ)を掘りレール状にします。幅1mmなので結構大変です。加えてドアと一体化するために、モールド下部に溶きパテを盛ります。
↑ペーパーで形状を整え、溝などを掘り直しました。ノーマルボディ(上)と比較して見ましょう。影の成形の違いがよく分かりますね〜これでかなり全体の印象が変わります。↓更に拡大。
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