2008年12月1日月曜日

ディアブロ【2】

おまたせしました。
ゲートの処理が完了したので、塗装に影響のない部分のパーツを接着します。

















次に油分取りのため洗剤で全てのパーツの洗浄をします。十分乾燥させてから次の段階へ進みます。









リヤウイングは最後に取り付けるため








0.5mmのステンレス線で仮止めしておきます。










エンジンのハッチやサイドミラーはテープで仮止め。ボディ仮組の完成です。







塗装下地の準備です。サーフェイサー(手持ちが1200しかなかった)をスプレーします。色は薄いグレーです。








塗ったらこのフサを600〜800のペーパーで全て取り除いて行きます。










ボンネットのパーツの両端のミゾですが、接着剤で埋もれたので、彫り直しましたが、







パッケージ写真を見たら不要だったので、再度、溶きパテで埋めます。十分に乾いたら削ります。

埋めて→削り】の繰り返しを4〜5回位繰り返さないと、なかなかきれいな平滑になりません。














ミゾが目立たなくなったら再度フサを吹いて完了です。









ボディはひとまず放置しておいて、内装や足回りを制作します。

つづく

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