おまたせしました。
ゲートの処理が完了したので、塗装に影響のない部分のパーツを接着します。
次に油分取りのため洗剤で全てのパーツの洗浄をします。十分乾燥させてから次の段階へ進みます。
リヤウイングは最後に取り付けるため
0.5mmのステンレス線で仮止めしておきます。
エンジンのハッチやサイドミラーはテープで仮止め。ボディ仮組の完成です。
塗装下地の準備です。サーフェイサー(手持ちが1200しかなかった)をスプレーします。色は薄いグレーです。
塗ったらこのフサを600〜800のペーパーで全て取り除いて行きます。
ボンネットのパーツの両端のミゾですが、接着剤で埋もれたので、彫り直しましたが、
パッケージ写真を見たら不要だったので、再度、溶きパテで埋めます。十分に乾いたら削ります。
埋めて→削り】の繰り返しを4〜5回位繰り返さないと、なかなかきれいな平滑になりません。
ミゾが目立たなくなったら再度フサを吹いて完了です。
ボディはひとまず放置しておいて、内装や足回りを制作します。
つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿