MP4/6はじめました【MP4/6_Vol.6】タミヤ

もう9月も終わりです。
6キット目になります。箱が大きく場所を取っていたので、開封しパーツを小分けしました。
極小パーツは薬ケースに
やや小さいパーツ群
大きめのパーツなど。流石に6キット目なのでパーツNo.はワカラなくても組立可能です。
箱は一部を発送時に利用するので、解体して
家具のすき間にとりあえず置いときます。
パーツを取り出したランナーです。いつも不燃ゴミとして処分しますが、これって回収して再利用出来ないものでしょうかね？

シート【F92AT】モデラーズ

昨日は家族サービスディでした。天気も良く楽しい一日でした。その疲れがやや残り気味の月曜日。
シートです。粗めのペーパーをかけます。
この情景テクスチャーをぬりぬり。
はい出来ました…
シートのカラー指定はFX-52（フラットアース）です。このアクリル塗料20年以上前のモノです。このレギュラーサイズのビンは最近あまり見かけませんのう。
筆塗りです…
シートベルトはデカール付属ですが、サテンリボンを一生分（多分それ以上）買ったので使います。バックルはタミヤの余り物。
一部止具は自作のエコ仕様です。

すり合わせ【F92AT】モデラーズ

暑いのか寒いのかよくわからん日
カウルの仮組みをしました。メインカウルです。
アンダートレイです。
メインカウルとアンダートレイの間にすき間があるのです。これがこのマシン特徴です。
カウルは、ほぼ素のままでバチピタです。
若干変形反発があるので輪ゴムで束縛して放置プレイ。

ますはタイヤから【F92AT】モデラーズ

今日は良い天気でした。
タホイールにイヤを装着してブラックを吹きつけました。
デカール貼り完了。ホイール内側の赤ラインのデカールは、あの忌まわしいフジミ製FW16の悪夢が蘇りましたが、普通に貼れました。タイヤロゴも普通の水転写デカールですが問題ありません。つや消しクリヤーでトップコートしています。完成までいつものホイール箱へ収納します。

製作開始【F92AT】モデラーズ

やや食い散らかし気味ですｗ
デザイン良いのF1が作りたくなり、ヤフオクで3000円でゲットしました。93年発売された古いキットです（１８年前）。メーカーは「モデラーズ」。キットは赤い化粧箱でフジミからも販売されてました。
戦闘機をイメージしてデザインされ、新しい可能性を模索したマシンでした。
デカールはカルトグラフ製。タイヤのグッドイヤーはありますが、Marlboroはありません。ホイールに貼る赤いCのデカール多くないですか？予備？
９３年というとMaclarenMP4/5BとかタミヤF1キットの黄金期！？
キットの構成はタミヤ製！？を思わせる構成です。組立説明書のカラー指定もタミヤの水性アクリルのナンバーです。
リヤウイングは完成してます。これはこっちの方が先かな？
1/20キットにはめずらしくタイヤはナット固定です。とりあえずサクッと製作したいと思います。

防毒マスク【ツール】重松製作所

豪雨により近隣地域は大変なことにりました。被害に合われた方お見舞い申し上げます。m(_ _)m
前から必要じゃないかなとは思っていたのですが、ようやくゲットしました。防毒マスク（GM77）Mサイズ…2290円と防毒マスク有機ガス用吸収缶…591円、送料税込の合計2881円でした（Amazon）
今まではこれを使っていました。このマスクだと微粒子はある程度防げても、シンナー臭は全く防げません。塗装ブースはあるのですが、やはりそれだけでは不十分でした。
一方こちらはマスクが吸盤のように顔（鼻と口）に密着して外気を防ぐので、実際使用して見たところ完全に臭いを防いでくれます。吹き終わった後、マスクを外した瞬間モワッとしたシンナー臭が・・・。終わってもしばらく付けていた方が良いですね。シンナー臭に弱い方オススメです。

久々プチ妖精【T_P34】TAMIYA

夕方から晩にかけてゲリラ豪雨。新車がずぶ濡れに。。。
カウル関連の塗装が完了したので、リヤウイングのステーを組み上げようとしたら、赤◯のパーツが行方不明に。
エンジン組立て前の画像には確かに写っています。
↑これです。いかにも妖精の好みそうな形状ですわ。バックアップキットはないし、Eランナーを注文するか、もしくは、もう1キットまるごと買ってパーツを複製。どっちにしても完成はまだ先になるなぁ。。。妖精め〜(－－〆)
絶対120%この箱の中に確かに入れてあったのに。
どこか学校の体育館のような所に作業机と周辺のモノを前部広げてとことん探してみたいです。

！

！！

ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ

ﾊヶ━m9( ﾟдﾟ)っ━ﾝ!!

修正イリュージョン【T_P34】TAMIYA

暑い日でした。
目立つ所に目立つ(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰが。トップコート内にわずかに空気が残っていました。ウレタンクリヤーはパーツ全体をラッピングしている状態です。通常はトップコートと必要ならデカール・塗装を剥がして一から再塗装という厄介なことになりますが…
間近の文字デカールはマスキングして、上からボディカラーを吹きつけ。当然、部分塗装なので、粒子が飛び散りムラになりますが、心配ありません。
その上からクリヤーを吹きつけ。ボディカラーの塗装ムラは消えて、今度はクリヤーのムラが残りましたが、心配ありません。そして…
研出し→修正コンプリート！！！☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ

研出し【T_P34】TAMIYA

豪雨だったり、晴天になったり変な日
トップコートして研出し完了し、作業机では艶がわかりづらいので、いつものように撮影。
パッと見はOKです。。
拡大鏡で見てはいけませんｗ
まあ致命的な失敗はありませんが…
前回の修正部分です。ここが唯一目立つ修正部分。
フロントはヒケ処理をしています。
カウル・シートが一体構造です。