製作その１【マンロディ03】バンダイ

撮影と編集の日々。PCワークは嫌いじゃないけど流石に飽きました。まだ撮影していない完成品は…★マンロディ×2★VF-25F＋S★70スープラ（前期）★GTO（青）★80スープラ★MP4/5B★240ZG（1/12）★ガンヘッド 結構あるなぁ・・・マンロディ撮ったら製作にもどります。～では製作です。

以前にマンロディのピカピカとボロボロを作りました。ウェザリング度が過ぎた感があるので、程々の使用感でもう一度作ります。

下地にマホガニー（サフ）を塗装して、シリコンバリアを塗装。その後ベース塗装は前回と同じ。ホワイト（サフ）とピュアオレンジ。

剥がしは程々に～細かいデカールを貼って情報量をアップ。

これ以上剥がれないように、グロスクリアーでオーバーコート。グロスでコートするのはスミ入れ後のふき取りをしやすくするためです。

【HG_機動戦士ガンダム00_エクシア_リペアⅡ】

2009年に初めて作ったエクシアのリベンジ製作。8年間放置PLAYの後、展示会をきっかけに奮起して製作開始。超特急で製作したのでほとんど製作過程の画像なし～いきなり完成です。

基本的に素組みです。超急いで製作したので粗が多め。


カラーはオリジナル設定。赤と黄があると、どうしても玩具っぽいイメージがあるので、青と白とグレー（シルバー・ガンメタ）でまとめました。イメージはHi-νガンダム。


細かいデカールをテキトウに50箇所以上貼りました。デカールだけで情報量アップさせてます。


武器類もブ青白で統一。唯一ビームサーベルは暖色系を使いました。端の蛍光オレンジでのぼかし塗装がお気に入り。


↑画像クリックで詳細。

【HGIBO_鉄血のオルフェンズ_グレイズリッター】

今日は雨。最近雨の日が多い。このキットはいただきものです。頂いたモノでも塗装して、作って、撮影して、ヤフオクに出品します〜（笑）

展示会用に急いで製作したので製作行程ありません。更に粗が多め。

指定カラーを参考にメタリック塗料を調色し塗装。

細かいデカールをテキトウに貼ってグロスクリアーでオーバーコート。

  珍しくカンプラピカピカ仕上げです。↑画像クリックで詳細

製作【HGIBO_鉄血のオルフェンズ_百里】バンダイ

鉄血シリーズのMSはカッコイイんですよ〜キットも凝っているわりにお値打ちですね〜😁 当時700円位でした。展示会用に急いで製作したので、かなり端折ってます〜では製作です。

いきなりベース塗装完了の画像ですが、下地にはハホガニー（サフ）とその上にシリコンバリアを塗装。その後上塗りをしていますので塗膜は3層になっています。

頭部、腕部を剥がしました。ライフルはガンメタにスミ入れ塗装。

巨大なバックパック。まず剥がして…

スミ入れはエアブラシで行いました。

スミを残しつつふき取るウォッシングです。

本体完成です。

バックパックを取付け。

裏側はこうなっています。

久々に妖精にナックルシールド用ジョイント×2個とスタンド延長パーツを盗まれました〜悔しいです。

撮影完了【峠A70スープラ2】フジミ

70スープラ中期型、限定車の撮影完了。〈フジミ 70スープラ〉と画像をググると、凄い作例が多くあります。それだけ良キットの証？～安いし。しかしながら、不良パーツが入っている確率は高いですｗ
↓画像クリックで詳細

  前回よりも良いツヤ出てます。12月ヤフオク出品予定。

ドムファイナル【HGUCドム】バンダイ

ついに完結！再塗装を繰り返して、ココまで来ました。地元ホビーゾーンのコンテストでは銀賞受賞～では完成です。

  最初のキレイ仕上げから、スポンジチッピング塗装（練習のため）を施し、更にド派手にウェザリング塗装を加筆したドムです。汚れ度MAX！12月にヤフオク出品予定です。

ボディ塗装【Z33_Ver_NISMO】タミヤ

プラモテンション降下中～では製作です。

捨てサフ1000から

1200～1500でフィニッシュ。

集中していて撮影するの忘れました。

シルバーはガイアのブライトシルバーにブルーイッシュブラックを調色（約10：3）メタリック粒子がきめ細かくリアルです。塗りムラも目立ちません。

レイアウト【PIT2018】タミヤ

最重要ポイント～では製作です。

とりあえずマシンを仮組みしてレイアウトチェックです。

フィギュアを置いて見ました。おお〜祭りじゃ〜ｗ

流石にフィギュアの出来が良いので、雰囲気は良好。

でもまだツッコミどころも多いので、全体のバランスを見ながら、もう少しクルーひとり一人の役割をツメます。

製作開始【Z33_Ver_NISMO】タミヤ

ネットでカッコイイ完成品を見かけたのでストックから引っ張り出しました～では製作です。

非常に作りやすく、価格も手頃と評判の高いキットです（笑）しかし、コスパ重視のため、パーツ簡略（一体化）をやり過ぎてタミヤらしくないとの声も・・・

シャコタンネ&ガキャンに改修。プロポーションは良いですね～

ホイールをアオシマ製「SSR エグゼキューターCV01 19インチ（引っ張りタイヤ）」に交換。定価1000円。

インチダウンしたので、限界まで車高が下がりました。実車にすると車高は3cm位かな？。

タイヤ【PIT2018】タミヤ

ユーズドタイヤにダメージディテール追加～では製作です。

タイヤはユーズドとニューの2セット（8本）使用します。

ユーズドタイヤは削りカスを貼り付けからの円盤ノコギリビット等で攻撃。

割りと雰囲気出ました。ニュータイヤはいつも通り。

ベース塗装【PIT2018】タミヤ

ジオラマに使用するMP4/5Bがまだ無いのでクルーのポージング作業は小休止～では製作です。

ベースには市販のコルクボードを使用します。

木枠をクリアーブラウンで塗装しました。専用ニスではなく、ラッカーでも塗装可。

路面はそれっぽくウェザリング塗装。塗料はリキテックスとパステル。

木枠は晴れた日にウレタンクリアーでテカテカにします。

ポーズ変え【PIT2018】タミヤ

クルーを増員するにあたって、以前は手足の位置を付け変えてテケトーに違うポーズにしていましたが、今回は資料を見て作ってみようと思います〜では製作です。

この後ろ姿のクルー

おっコレがいいかな〜♪

手足取付けて、手首、腕、頭を切り離して微調整。

デケマシタ、イイ感じｗ

Fジャッキマン【PIT2018】タミヤ

仕事が忙しい時ほど製作効率がアップします～では製作です。

マクラーレンチームはフロントジャッキアップに独自開発したエアージャッキを使用していました。なのでこのポーズのクルーは存在しません。

数少ない当時の画像にありました。台車のような形状で、ホースが接続されておりオートジャッキと推測できます。

見た目重視でスクラッチ（構造はテケトー）クルーのポーズも頭・肩・腕・脚等のほぼ全身の関節を切った貼ったの大改造。

ちょっと踏ん張りを効かせて見ました。このFジャッキマンをクリアーすれば、後は楽？そうでもないかな？ こんな感じでコツコツ進めます。