2021年度に完成させたのは25キットくらい。今年は前半カーモデル、中盤からキャラクターモデルを中心に制作。ややコロナも落ち着きイベントや飲み会なども楽しめました。
ブログを見て頂いた皆さま、ありがとうございました!2022年は「妥協しない!」を目標に。来年もよろしくお願いします。m(_ _)m それでは良いお年を・・・。
他車のフェンダーパーツなので隙間を埋めてボディに一体化させます。
パテはタミヤのエポキシ造形パテ(速乾化タイプ)しばらく放置PLAY。
他キットのフェンダー追加。
足回りもリフトアップ車からの移植。若干ホイールベースを調整。
非常にメカメカしくリアルなので、説得力ありますね。
ライト関係のパーツ。メッキの上に塗装したり、クリアーパーツにマスク塗装したり、デカール貼ったりかなり手間のかか作業。
ガンプラならきっとパーツが細分割されていることでしょう😇
説明書にブレーキとウィンカーの内側用マスキングフォーマットがあります。
表からオレンジ→レッド塗装。そしてマスキングしてブラックは表裏塗装。
雰囲気OK!
説明書にはスーパーチャージャーと書いてありますが…
インタークーラーです。
赤いプラグコードが欲しいですね。
追加しました(´_ゝ`)
使用した接着剤は、プラ素材に優しいセメダイン製「ハイグレート模型用」水で薄めると流込みも可能。
接着時間が若干長い(約5~10分)ので慣れが必要。接着力はわりと強力なので、分解は慎重に行います。タミヤエナメル溶剤で綺麗に除去出来ます。
謎の棒状のパーツ(F18)これは下から突っ込んで、エンジンフードを開ける時のツールですw
このキットの最小パーツはアンテナ(YA2)です。一旦捨ててしまい、ゴミ箱から救出しました。
ワイパーやルームミラーなど全パーツ取付けましたw
パーツの合いは超良好。なのでポップアップライトやエンジンフードの可動部分は、
多少削らないと確実に塗装が剥がれます。
屋根はフレームとボディパーツの2重構造。ノーマルとTバーの選択式。
Tバーはクリアーパーツを挟んで3分割されていますが、クリアー成型で1パーツの方が良かったかも。
半分見えている特徴的なポップアップライト。
ベースパーツとライト外側パーツを接着するとライトが入らなくなります。削ればなんとかなりますが…。場所的に取付けにくいので、ベースパーツだけを予めボディにガチガチに接着固定しておくのが良。
シャーシまで仮組みしました。実車の足回りは見たこと無いですがリアルです。
内装はまずまずリアル。
シフトレバーはマニュアルとオートマチックが選択できます。なんとAT専用のペダルまで!
フロントの舵角切れ過ぎですが、制作に影響ないのでスルーw
エンジンはノーマルVerとスーパーチャージャーVerと選択式。それによってフードの形状も変わります。
新金型のFW11。
予約商品は早いな~駿河屋w
屋根は2重構造。
ラインデカールがヤバイ!
ぼちぼちやります。
ボンネットは最初からほぼカットされてます。
隙間ができるので、内側に「のりしろ」を作成。
シャーシにネオジム磁石を3箇所、スペーサー4箇所設置。
これでパチピタです~気持ちイイ!!
メッキをヤスって削ります→
表面の平滑を確認してピラーテープを貼ります。余分をカットして完了。妖怪パーツ隠しの好物なので厳重に保管。
不安なので早々にドアミラー本体に取付け~満足ですw
バックライトをマスキング→クリアオレンジ塗装
→マスキングしてクリアレッド塗装→
境界ラインはスミ入れではなく塗装します。
表側をグリアコート。雰囲気OK~内張りは後で。
矢印の部分ですが、湯口のように思えますが、
実は必要な部分なんです。
間違えてカットしないように注意!
😱
メッキの上からクリアーを吹き→
エナメルブラック吹付け→
拭き取って完成。
タイヤをハメて、ちょうどいい箱があったので大切に保管w