2008年12月31日水曜日
マットビハイクル【4】
ハセガワのキットです。ボディは下地処理してホワイトで塗装。ほこりの付着もムラもなくきれいにできました。
しかし、マスターのキットの方も失敗なく
順調に制作できていたので、何かあるんじゃないかと感じていました。すると・・・やっぱりね
パーツなどを固定する補助器具がピタゴラスイッチのような連鎖で棚上から落下してボディにクリティカルヒット!
・・・
(T_T)
割れるか!?フツー。。修復はそれほど難しくはないのですが、精神的ショックが大きいです。
キレて踏みつけて粉々にしてやろうとも思いましたが深呼吸して冷静に対処しました。
失敗はスキルアップにつながりますが、しかし、はぁテンション下がりまくります。
オークション終了
今年最後の出品作品もご落札いただきました。素人作品にとても高い評価額で大変恐縮です。
来年も時間の許す限り出品していきますので、よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
2008年12月29日月曜日
マットビハイクル【3】
ボディのメインデカールは失敗もなく無事貼り付け完了しました。マットジャイロを先に制作していなかったら、おそらく失敗していたでしょう。
シャーシも一応走行させてみました。舵をきってその場で回転走行させようとしたら・・・すごいスピードでスピン状態。直線走行は怖いのでやってません。
ポインター5【2】
水転写式の
メッキデカールです。メタルックという
シール式
がありますが、在庫切れのようで、これを使ってみました。はっきり言ってこれ良いです。
使い方は通常のデカールと同じです。
しかし、凸凹になじませる場合はソフター系を使うとアウト。シワになり
カガミのような
艶が台無しになります。お湯や蒸しタオルなどの熱での処理が良いです。
マットビハイクル【2】
マスターのオマケキット、マットジャイロ完成です。デカールが寿命でかなりヤバイ状態でしたが、なんとか貼れました。これを教訓にビハイクル本体のデカール貼りは、めっちゃんこ慎重にやるでしょうw。
2008年12月28日日曜日
梱包完了!
マクロス系のアレとアレです。多分、破損はないと思いますが、取れてたらごめんなさい。
疲れた。。。
2008年12月26日金曜日
コーティングポリマー【補足】
コレはもともとツヤのある表面に対して威力を発揮するモノだと分かりました。
つや消し状態やザラつていると、ほとんど効果ありません。
メッキパーツやクリヤーパーツの輝きをより引き立たせるためのツールです(説明書に書いてあります(多分))
マットビハイクル【2】
ハセガワとマスターを比較しつつ、
2台同時に制作します。
大きさはほぼ同じです。
両ボディの金型はもしかして同じかな?と見てみると・・・全然別物でした。
マスターはエンブレムとワイパーが彫り込まれています。ハセガワは勿論別パーツです。エンブレムはエッジングシールです。
キット内容はハゼガワは徹底したディスプレイモデルになっています。内装や外装にエッジングやスウェード調のマットシールやアミなど細かいパーツがてんこ盛り。
マスターの方はモータライズ(モーター別売)です。ガラクタ入れにちょうど古いモーターがあったので乗せました。
ものすごいスピードで回ります。ヤバイかな(笑)
マスターのオマケキット、マットジャイロは下地処理してブラックベースにシルバーで塗装しました。後はキャノピーを塗装してプロペラ付けてデカール貼って完成です。
2008年12月25日木曜日
VF-25(メサイア)
マクロス系を出品中なのでマクロスカテゴリーをよく見てますが、マクロスFのVF-25の高額落札多いですね。今なら出せば1万越えは確実か?!(キット流通価格3302円位)欲しくなってきました。しかし、また在庫が増える可能性が高いので少し考え中。2〜3カ月もすれば、現在の「UC(ユニコーン)ガンダム」の様になると踏んでます(笑)UCも出た当初は欲しかったもんな〜〜バンダイは絶版がほとんどないから慌てて買う必要ですね。
2008年12月24日水曜日
マットビハイクル【1】
帰ってきたウルトラマンに登場した車「マット・ビハイクル」です。ベース車はマツダのコスモスポーツです。2個ありますが、一つは
ハセガワです。
もう一つは
MASTERというメーカーのキットです(初めて聞きました)
結構年季の入ったキットです。年代モノでしょうか。
~で、MASTERの方にオマケで付いているメカ(マットジャイロ)です。こういうの好きですね〜気合い入れて制作します(笑)
2008年12月23日火曜日
メカキャラもの2点
ブログ更新さぼってますが
オークション
出品しました。
多分年内最後の出品です。よろしくお願いします。
2008年12月19日金曜日
コーティングポリマー
試したかったアイテムとはこれ(右)です。ブルーのキャップ(左)はセラミックコンパウンドついでに買ってみました。ともにヤクルト程の大きさですが、定価各1200円と結構高価です。
コーティングポリマーは
「目に見えないようなキズやデコボコを高分子のポリマーが埋め、すばらしいツヤに整えます」
らしいです。さっそくSV-51のキャノピーに試してみました。
その効果のほどは・・・う〜む。実車にも使われているようですが、雨や風、紫外線にさらされる屋外ではコーティングが効いてそれなりにメリットがあるのでしょう。仕上がりはクリヤー吹いてコンパウンド→ワックスでOKのような気もします。
意外にオススメなのがついでに買ったセラミックコンパウンドの方です。カスが溝などに残らないのが良いですね。液体系コンパウンドは使えます。
オークション終了
ディアブロは3100円でご落札いただきました。高い評価額を頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m。作品の方、気に入って頂けると幸いです。
2008年12月18日木曜日
オークション最終日です
今夜は
ディアブロ
終了です。まだお買い得かも!?
よろしく
(笑)
そして、次の出品は・・・
とりあえず完成したマクロスZERO「SV-51γノーラ機」これにしようかと思います。最終仕上げに、ちょっと使ってみ見たいツールがあるので、出品はもう少し後です。
2008年12月17日水曜日
ポインター5【?】
3台並んでますが一番手前は失敗したジャンクボディです。真ん中は昨日届いた新しいキット。右はほぼ修復出来たボディです。ポインターは失敗も含めて5台目。もう説明書無しでも制作できますwボディの削り所も分かっています。
4台制作した経験から、デカール貼りや磨きのときに邪魔になるので、このパーツは最後に付けます。
新しく制作するボディのカラーはチタンシルバーにしました。今まではクロームシルバー。
銀の粒子が細かくムラにならず良いのですが、色味が若干暖色系(チタン色)なので使いませんでした。しかし、なかなか味があって良い感じに仕上がる予感がします。
2008年12月15日月曜日
ボディの磨き出し
このリュータに取り付けて磨くツール。一見、簡単にピカピカに出来そうですが、ところがどっこい、
簡単に塗装とボディを摩擦で溶かしてしまう
実は恐ろしいツールなのです。
どのくらいの力まで大丈夫なのかを実験しました。感覚的なものなので説明は難しいですが、同じ箇所を長い時間磨いちゃダメですね。使う方は慎重に。
見事にえぐられたポインターのボディ
F1マクラーレンホンダ(MP4/5B)【2】
説明書通りに作ろうと思っていたんですが、シートベルトを作成wまず、シートに彫り込んであるベルトを根性で削り落とします。
で完成写真
ディアブロに付属していたヤツです。結構面倒だったので、ちょい簡略化。雰囲気です。
こちらは加工前のシート
ウルトラホーク1号(Ta)【1】
表面が寂しいのでパッケージを参考にスジ彫しました。平面に直線なので比較的簡単です。
よく見えないですね。まあ出来てからのお楽しみ。
2008年12月12日金曜日
ポインター修復2
テカテカのポインターですが、妙な溝(みぞ)を取り除くため、ペーパー&コンパウンドで磨き倒しています。これはもう納得いくまでやります。
表面の研出しによりデカールの段差が消えてますw
ボディ表面がきれいに仕上がったら、更に小技を効かせてディテールアップしようともくろんでいます。
2008年12月11日木曜日
オークション出品
オークション
に
ディアブロ出品しました。
よろしくお願いします。
ディアブロ【8】
【7】の後、完成までは色々あったのですが、書き出すときりがないので完成です。
画像をクリックしてご覧下さい。
ちなみに上記のリンクページはヤフオク用の画像をチェックのためページです。
たまに出品前とかに更新しますので、興味のある方はブックマークしておくといいかも。。
2008年12月10日水曜日
その他の制作
2台のうち1台のボディはダメに成りましたが、車体と内装・外装パーツは完成していて捨てるのも、もったいないので、新しいキットを仕入れます。もう一個のポインターは無事です。ちょっとテカテカ過ぎw
そしてまた、新たにタスクフォースのウルトラホーク1号を組んでます・・・今度は表面処理をきっちりして、細かい所も慎重に制作してます。
オークション出品中
ただいま出品中の
オークション
です。ジェットビートル(ノーマルタイプ)です。まだ終了までは時間がありますので、よろしくお願いします。
F1マクラーレンホンダ(MP4/5B)【1】
F1の制作に入りました。F1マクラーレンホンダ(MP4/5B)です。
初めて作るキットは飽きてしまわないようになるべく地味な所からはじめます。
車体ウラ側ですが・・・組立説明書によるとオレンジ1+ホワイト1・・・
誤植じゃないですよね。マジでこんな色なんですね〜
グーグルで画像検索しましたが車体ウラ側の画像はありませんでした。
こちらは表側エンジンはそれっぽく見えますがまだ未塗装です。
ディアブロ【7】
ディアブロ制作は順調です。
ポインターの失敗を教訓にかなり慎重に研出してます。
エンブレムのデカールを貼りました。ミラーも取り付けました。
後はクリヤーを吹きつけコンパウンドで磨きまくります。
2008年12月8日月曜日
ポインター修復
早速ポインターの修正にとりかかりました。
謎の赤色の上にらエアブラシでシルバーリーフを吹いたのですが、明らかに他の部分との違和感があり、なじんでいません。
コレはマズイとデカール部分をマスクして、全体を塗装することに。
せっかくなので色味の違うシルバーで塗装しました。
デカールの剥げは
ある程度は覚悟してましたが・・
やはり凹みます。
デカールを筆で修正。何とか見える状態になりました。この時点では・・・クリヤーを 吹きつけ、再度の研出しをしたら
削りすぎ・・・
地が出てきました。オワタ。もう力尽きました。あまりのショックに撮影もしてません。
2日間を費やした修復作業は失敗しました。
しかし、失敗の経験は次回キット制作に生かされます。
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