通算52キット目となります。
「技」を駆使して撮影したので輝き増々w↑画像クリックで詳細
ようやく撮影と編集完了。↓画像クリックで詳細
やっぱり白は難儀〜撮影も精進が必要です。 乙!
オーダーしていた消耗品が着弾。
完成したキットの撮影中だったので、そこに並べて撮影。 なんだか嬉しいw
良い写真が撮れました。しかし初体験キットだったので、色々やらかしました。↓画像クリックで詳細。
悔しいので需要があればリベンジするかも(*^-^)
GRスープラのタイヤを付けました。
デカイタイヤは足回りごと他キットへ移植。
これはこれで、違和感は無いのだけど、なんというか~フツー。
妻曰く「ディーラーにあるボディカラー見本の模型みたい」と。。。確かにw まあ楽しめたので良し!とり乙!
海外ドラマを見ながら(聞き)作業。3話と少し消化w
マスキングテープを慎重に剥がして完了。
好みのカラーに仕上がりました。
中研ぎ作業中にホコリを発見。削ってみるとオレンジ塗膜が剥がれても消えない…。どうやら下地面に問題があったようです。
諦めて、そのままシルバー上塗り→クリアオレンジ→クリア。再度、研ぎ出して無かったことに。周りも一段とツヤが増したのでOK
いろいろ取付けて、完成。
窓ワクにミラーフィニッシュ、窓オープン(固定)。
その他リア窓スライド開閉、ライト点灯などギミック追加。
ピカピカなので、ダイキャスト風味。シリアルNo.52フィニッシュですw とり乙!
コンパウンド仕上げはやめて、もう一度、かなり薄めたクリアをウエットを意識しながら吹き付けた結果…
肉眼だとほぼ梨地は見えません。
イマイチな部分だけコンパウンドで磨きました。
良さげなので、仕上げにはいります。
約2ヶ月放置PLAYしたので乾燥は十分w しかし最初に鏡面仕上げ考えた人、凄いわ。
ちなみにHILUXのいろいろ探してたら…
こんなキットが売ってるんですね~奥深い。
グレーでスミ入れ。足周りを改修してから、
ボディを白に決めたので、純正ホイールをブレーキディスクにしてしまったのは、悔やまれます。
もう1キット行っとく?需要があればw とり乙!
サイドマーカーは輸出車仕様に変更。Tバールーフは脱着可(ノリで仮止め)
フロアマットは…ほとんど見えない😱フラー太くしました。リアライトはまあまあリアル。スミ入れどうしようかな。
1500番→2000番→3000番スポンジ研磨剤からの→バスレックスの状態。
ポインターは慣れているので、粗相はありませんw
コンパウンドで磨きにはいります。
クリアコート→乾燥(発酵)→中研ぎ→クリアコートのループ。
昔々デカールの段差なんて消えね~わっと思っていたけど、ループ4回目で消えました。
そして中研ぎ終了と同時にクリアも固まる運びとなります。
まずは各コーナークリア。
約3時間のマスキング作業。
黒塗装してOKです。
オーバーコートする前にデカールをしっかり乾かしたい。
ドライブースを検討しましたが、すでに強い味方が家にありました。
オーブンレンジの発酵です。なんとクリアコートの乾燥にも使えます。もう1週間も放置PLAYの必要なし!マジおすすめ。
ラインは塗装したので必要なデカールはこれだけです。
マークは上下左右が決まっているので要注意。ドアの境は、お湯を染み込ませた勝負綿棒(タミヤ製)で押し込みます。
おkです。
研出し完了し綺麗なツヤがでました。
限定1000台の輸出専用車。なので左ハンドル仕様です。
純正ホイールをブレーキディスクにしてしまったのは、少し悔やまれます。
PCでマスキングシートを自作。普通紙出力してのり付けてそのまま使用します。
UVカット風スモーク塗装。Z31のTバールーフは透けていないので、ウラから黒で塗装。
シルバーを塗装しマスキングテープを剥がしたら
漏れを修正して、速攻でグロスコート。
デカールを貼る部分は、鏡面にするくらいに研出します。
メタリックカラーは意外に表面が凸凹なので、そのまま貼ると気泡がボコボコ出てデカールが浮いてきたりします。