2017年1月31日火曜日

ホイール塗装【GTO】タミヤ

胃酸の出過ぎで腹痛い~では製作です。
元々つや消しブラックだったホイールをMS08で塗装

アメ車みたい。

クリヤーレッドはクレオスのMr.colorです。下地がゴールドなので少しオレンジっぽく見えます。ほとんど粒子はみえません。

メタリックっぽくない微妙〜なレッド。

2017年1月30日月曜日

ボディ塗装【GTO】タミヤ

全体的にテンション下がり気味。コツコツ行きます~では製作です。

サフしました。

ゴールド下地塗装。

クリアーレッドでキャンディ塗装。エアーブラシ塗装でホコリの付着を回避するのは、ほぼ不可能。中研で処理します。

2017年1月28日土曜日

タイヤ交換【GTO】タミヤ

アオシマの別売りタイヤパーツ~では製作です。

19インチをテキトウに買ってみました。5個で3,350円です。高け~

パッケージがとても大きく立派なんですが…

中に入ってるのは4個(1セット)だけ。パッケージを簡略化してもう少し価格下げてくれんかな~

残念ながらポン付け不可。ポリキャップを仕込む軸受を削って、2mmのプラ棒へ変更。ポリキャップは車体の方に仕込まれています。まずまず簡単な加工です。

ホイールが大きくなってタイヤが薄くなりました。タイヤ全体の直径は変わらないので車高も変わりません。

ホイールを塗装したらまた雰囲気が変わると思いますが、ボディカラーも考え中。。

2017年1月27日金曜日

ローダウン【GTO】タミヤ

ノーマルだと少し車高が高い感じです~では製作です。

少し下げました。微妙。

少しネガキャンに。

見た目はあんまり変わりませんが、気持ちが落ち着きました。

そうだタイヤ替えよう!

2017年1月26日木曜日

仮組【GTO】タミヤ

ストレート組みで地味な作業が続くので、完成させて撮影後にツイートします~では製作です。

パネルラインを彫り直し、パーティションラインを削って、捨てサフして軽くペーパーをあてました。グレー地に削れた赤い部分が際立ちます。

この赤いボディは染め上がるというウワサを聞いたので、予防にシルバーを混合したホワイトサフを塗装。

タイヤを装着して仮組。軸打ちして未接着なのでミラーがあらぬ方向に。それより車高が少し高いか…うむ。

2017年1月25日水曜日

ホイール【GTO】タミヤ

ようやく仕事が一段落~宿で体力回復したい…では製作です。

ホイールはメッキが綺麗なので活かします。

エナメル塗料でスミ入れ→ふき取り。

実車とは違うと思いますが、雰囲気です。

2017年1月19日木曜日

製作開始【GTO】タミヤ

集中力が必要な仕事をしていたのでプラモは少し封印していました。ほぼほぼ目処が立ったので、再開します。2017初カーモデル~では製作です。

三菱GTO。現在でも流通しています。実車は海外では3000GTと呼ばれ人気。日本で3000GTといえば2000GTのボアアップやスープラですね。

エンジンレスなのでパーツ少いです。

ボディ色はまだ決めていません。赤~メタ赤、メタ青かな?。

エンジンが無い分ボディ塗装に集中します。

2017年1月6日金曜日

完成撮影【クルセーダーMk.I_II】タミヤ

中々良い写真が撮影出来ました~模型は楽しいねぇ(^^)~ではご覧ください。↓画像クリックで詳細画像。


ヤフオクへの出品は~しばらくありません。

本体塗装【クルセーダーMk.I_II】タミヤ

気持ちばかり焦って製作が進まないけど、やれる事からコツコツとクリアーして行くしか無いですね…では製作です。

基本塗装。塗装前とあまり変わんね〜…

エナメルブラウン等でウォッシング。後はドライブラシでハイライトを入れたら完了です。

車輪にMr.ウェザリングペーストを盛り~荷物を塗り分け。

フィギュア載せて出来ました~!

単独では寂しいので、後でビネットと更にフィギュアを追加して本番撮影します。

2017年1月5日木曜日

完成【ハイゴッグ】バンダイ

ブラックバックだと完成度20%アップですな。廃MSという設定で、情景を作ろうかなぁ・・いつ作る!?~未定です(笑)↓画像クリックで詳細画像


ヤフオクへの出品は夏のボーナス時期に予定w~では乙!

製作後半<サビ強調>【ハイゴッグ】バンダイ

この塗装方で同じモノを作るのは不可能です。何十回か練習を重ねてテイストをあわせる事は可能です~では製作です。

ウォッシングして、クリアーオレンジや赤茶系ピグメントで加筆。

しかし〜作りたかったのはコレじゃない感が・・・サビ過ぎ?メリハリが足りないのかな?

フラットコートすればOKかな~?う~む。。

オーバーコートしたら、なんとなく落ち着きました。

違和感があるのは、空想メカのせいかも。

戦車ならば大体の大きさは脳内に刷り込まれているので。。

MS本体の塗装は一応完了。

良い感じです。

役割を終えて今は地上に放置され、解体を待つ朽ち果てた廃MSという設定で、情景を作ろうかなぁ・・?いつ作るかは未定(笑)

付属品もバリアーを使ったチッピングにて塗装。

before after~本番撮影は後ほど・・・ 

製作前半<基本塗装>【ハイゴッグ】バンダイ

昨年末に大掃除してたら、パチ組して放置してたのを発掘しました。練習を兼ねてチッピング塗装を行います~では製作です。

特にハイゴッグが好きなわけではなく、おそらくキットの安さにひかれて購入したんだと思います。

仕込み。色々妄想し仕込みながら製作手順を考えます。

あちらこちらにキズを付けて#500サフしました。

キズはハンディリュータで付けました。

成型色が水色のパーツを全てサフしました。

更に溶きパテや粗目のヤスリでティテールを追加。

ダークブラウン、レッドブラウン、シルバー、ブラック、レッド。これらの色を使い塗装します。

赤錆色で下地塗装。参考資料は南部鉄瓶。

エアブラシでやると速い!

出ました~シリコンバリアー。これを塗ってから上塗りすると塗料が剥がれやすいのです。シリコンバリアーは筆塗りです。

上塗りする水色です。

こちらはエアーブラシで塗装。塗膜が厚くなると剥がれにくくなるので、そのあたりを考慮しながら吹き付けます。

すぐには剥がさずに、まずはスミ入れです。エナメル塗料のブラウンでスミ入れし慎重に拭き取りと剥がしを行います。

スミ入れ後、拭き取り時が剥がれやすくなるので…この辺は体感して、やりながら覚えるしか無いです。。。

こんな感じです。

頭部。良い感じです。

剥がし完了後にクリアーを吹き付けて、これ以上剥がれないように定着させました。

良い感じに剥がれました。

基本塗装完了~!久々にやりましたが、まあまあ上手く行きました~ここから更にウォッシングやフィルタリングなどを加筆します。

水中戦型というのは置いといていいかな?