ロケするつもりでしたが、暑いんでまずはスタジオ撮影ですw
うほっ!w かっけぇ!!
自然光で〜こんな感じでやってます。金魚の水槽の上です。
わりと簡単で効果大。
後日、屋外撮影してきます。
2017年8月29日火曜日
2017年8月27日日曜日
研出して完成【ハコスカ】アオシマ
2017年8月23日水曜日
オーバーコート【ハコスカ】アオシマ
2017年8月11日金曜日
エンブレムなど取付【ハコスカ】アオシマ
2017年8月10日木曜日
窓ワク塗装準備【ハコスカ】アオシマ
2017年8月8日火曜日
フロントグリルとボディカラー【ハコスカ】アオシマ
2017年8月7日月曜日
シャーシ【ハコスカ】アオシマ
2017年8月6日日曜日
工作せずにいられにゃひ【ハコスカ】アオシマ
製作開始【ハコスカ】アオシマ
2017年8月5日土曜日
製作完了【MP4/5B】タミヤ
2017年8月4日金曜日
シャーシなど【MP4/5B】タミヤ
暑いですね~では製作です。
アンダープレートの放熱板(シルバー)部分ですが、昔は丁寧に銀紙とか貼ってましたが、ちょっとしか見えないので、今回から筆で塗装。
モノコックに補器を取付け。コード固定は集中力が必要なので後回し。フロントノーズにカーボンシール貼りました。
コックピットもデカール貼って塗装してオーバーコートのみ。
配線コードの取り回しは見せ所です。
単純に後ろへ持って行くのではなく、あっちこっちと寄り道を指せる事がポイント。
おそらくコードは既製品のため長さが決まっており、余ってもカットするわけにも行かず、狭いモノコックとカウルのスキ間に収めるためにメカニック達は、苦労しただろうと妄想しながら固定。実に楽しいw
エンジンは基本塗装のみ。これでほぼ工作完了です。後は本能の赴くままに組み立てです。
アンダープレートの放熱板(シルバー)部分ですが、昔は丁寧に銀紙とか貼ってましたが、ちょっとしか見えないので、今回から筆で塗装。
モノコックに補器を取付け。コード固定は集中力が必要なので後回し。フロントノーズにカーボンシール貼りました。
コックピットもデカール貼って塗装してオーバーコートのみ。
配線コードの取り回しは見せ所です。
単純に後ろへ持って行くのではなく、あっちこっちと寄り道を指せる事がポイント。
おそらくコードは既製品のため長さが決まっており、余ってもカットするわけにも行かず、狭いモノコックとカウルのスキ間に収めるためにメカニック達は、苦労しただろうと妄想しながら固定。実に楽しいw
エンジンは基本塗装のみ。これでほぼ工作完了です。後は本能の赴くままに組み立てです。
メインカウル作成【MP4/5B】タミヤ
オーバーコートからブラックアウトまで一期にご紹介。1日でやった作業ではありません。数日かかって作業してます~では製作です。
まずはラッカー系クリアーでコートして段差消しを目立たなくしました。吹いては削りを2~3回繰り返し。その後、ウレタンクリアーでコートした状態です。
まだ微妙にデカールの段差がわかります。
段差消しと共に梨地の平滑化を行います。
タミヤ製のスポンジ研磨剤を使います。まずは#1000から#1500→#2000→#3000→ウワサのバフレックス→Mr.ラプロス6000→8000
段差が見えなくなりました。
梨地も無くなって来ました。
翼端板もキレイに仕上がりそうです。
無事8000番まで完了。ウレタンクリアー吹きっぱなしとの比較です。
拡大。エアー吹付け塗装特有の梨地(凸凹表面)を消しました。全体のツヤも吹きっぱよりも品のある落ち着いた感じになりました。しかし実車にここまでのツヤはないという事実がありますが、模型(ミニカー)としてツヤツヤの方が見栄えが良いのでこれで良いのです。
タミヤコンパウンド(3種)+セラミックコンパウンド(ハセガワ)で磨いて完了。
ブラック塗装のためのマスキングです。ブラックはエナメル塗料なのでわりとピンポイントでマスキング。
ブラック塗装
当然はみ出しますが…
エナメル溶剤でふき取り完了
ミラー、シールド、サイドカバー取付けて、カウル完成です~乙!
まずはラッカー系クリアーでコートして段差消しを目立たなくしました。吹いては削りを2~3回繰り返し。その後、ウレタンクリアーでコートした状態です。
まだ微妙にデカールの段差がわかります。
段差消しと共に梨地の平滑化を行います。
タミヤ製のスポンジ研磨剤を使います。まずは#1000から#1500→#2000→#3000→ウワサのバフレックス→Mr.ラプロス6000→8000
段差が見えなくなりました。
梨地も無くなって来ました。
翼端板もキレイに仕上がりそうです。
無事8000番まで完了。ウレタンクリアー吹きっぱなしとの比較です。
拡大。エアー吹付け塗装特有の梨地(凸凹表面)を消しました。全体のツヤも吹きっぱよりも品のある落ち着いた感じになりました。しかし実車にここまでのツヤはないという事実がありますが、模型(ミニカー)としてツヤツヤの方が見栄えが良いのでこれで良いのです。
タミヤコンパウンド(3種)+セラミックコンパウンド(ハセガワ)で磨いて完了。
ブラック塗装のためのマスキングです。ブラックはエナメル塗料なのでわりとピンポイントでマスキング。
ブラック塗装
当然はみ出しますが…
エナメル溶剤でふき取り完了
ミラー、シールド、サイドカバー取付けて、カウル完成です~乙!
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