大人気モデラーらいなーマンさんのインパスルGを○参考に。
ガンダムの顔を黒く塗装するなんて、ありえなかった事ですが、
やってみると・・なるほど~という感じ。
デカール貼りとオーバーコートでサクッと完成~撮影します!(;´Д`)
シルバー吹いて、ブラックでメリハリ付け。設定カラーはスーパーパーツと同色指定ですが、別パーツなので塗り分けました。
重厚感プラス、キャラメカっぽさも出した感じかな。
ベースカラーはサフに似たグレー。
ミサイル弾頭を筆塗り。
カラーは初代マクロスのVF-1用ストライクパックをイメージ。
昔々バンダイ製の制作しました。
スーパーパーツの装着がけっこう面倒で、3段変形キットは二度と塗装したくないと思ったのでした。
でも、VF-31は欲しいなぁ・・・
このキットの最大ポイント。
研磨焼け風塗装を施しました。
独特な雰囲気になりました。
本体の汚れ具合で加筆するかも。
○部分はふさがっていますが、設定では排気口かな?バンダイ製はブチ穴みたいなモールドがありますね。とりま開けてフィン追加。
ぬるいモールドをコトブキヤの丸モールドに置き換え(全部で4箇所)
組んだままサフすると、塗装する部分との見分けが可能です。
ロボットの顔ですが、取説には詳細な色指定がありますが、完全に見えなくなります。
HG模型用の接着力は意外と強力。外れにくい時はX-20を塗布すると取れます。
仮組みのままサフ。
まだ本組や合わせ目とか消していませんが。。
サフ塗装すると玄人っぽくなります。
気合入っているうちに済ませますw
1つのパイロンに3本セットして計4つ(12本)搭載します。
キットには18本のミサイルパーツが付属していますが〜
赤いラインデカールが12本分しかないのは、このキットの搭載ミサイル数(12本)に準じているようですね。つまり6本のミサイルは余剰パーツです。
かっけぇ~なぁ!バンダイ製はロボットに変形するのか…ちょっと欲しいかもw
スーパーパーツは青紫色の成型色だけど全塗装は必須。大型パーツはスナップフィット、
細かい部分は接着剤が必要。
そんな時の仮組みにも「HG模型用」が役立ちます。
可変翼なのでハートポイントが回転してパイロンが回転するギミック。
接着面が極小で組立が激ムズ。昔は完敗しましたが、
今回は成功。しかし、連結に2mmのプラ+ダボを追加して〜
ミサイルごと脱着出来るように加工したので、回転ギミックは無意味にι(´Д`υ)
昔この25用のSパーツ(バンダイ製)をYF-19(ハセガワ製)に無理くり装備しました。
けっこうお気に入り。誤☓パック→正○パーツです。
1:48スケールのYF-19を制作した勢いで、スーパーパーツ装備機が作りたくなり購入。
3変形するバンダイ製もありますが、
ファイターが好きなので。
作り甲斐がありそうなキット~ぼちぼち楽しみます。
塗装して、とりあえず組んで、すぐ撮影。
カッコ良く撮れた。目指したのは、大人気モデラー、らいなーマンさんのインパルスガンダム 最高です!(^_^;)
モッコリ工事カッチリ完了。
流石に3回目ともなるとスジボリや穴あけ等、慣れてきました。
でもまだ納得出来るレベルではないなぁ・・・4周目行くか?w
久しぶりにウェザリング塗装を満喫しました。大きいコトは良いことだ!!19はカッコイイですね~
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ウエポン装着。
エンジンはかろうじて見えます。
その他、色々取り付けて完成。
後日撮影します!
一旦クリアー吹いて定着させてから、ブルー(ウェザリングカラー)を塗装
→拭き取り。
ウエポン関係も同様に作業。
何度か繰り返し、最終形態。最初と比較すると、かなり汚れました。