ブラックアウト【MFH_MP4/5B_1/12】

黒っぽいパーツを塗装。カーボンデカール貼るモノコックはブラック100％ではなくグレーで塗装。

シートをセットするパーツも一応カーボンデカール貼りましたが…ほとんどわかりません。

シートベルトはすべて付属パーツ。イイ感じです。

リアル【MFH_MP4/5B_1/12】

メータパネル完成。ピンスイッチは別パーツ、極小デカール等、やはり手間がかかる分リアルに仕上がります。

ステアリングも塗り分け。シフトパーツはアルミ削り出し。

クリアーゴールドでコートで～モノホンｗ

カウル塗装【MFH_MP4/5B_1/12】

デカイなあ。メインカウルは若干ベージュがかったレジン製。ホワイトレジンだったら塗装しなくて良かったのにｗ。

1/20との比較。

リアはバットマンディフューザーが無いので延長パーツを接着。

サフはタミヤのプラサフからのホワイトサフ～これで終了です。ホワイトは塗装しません。

エンジン2【MFH_MP4/5B_1/12】

マフラーをメッキシルバーNEXTで塗装。良い金属感が出ました～じっさいに金属ですがｗ(^_^;)

ガマン出来ずにエンジンも本組塗装。単体でエンジンキット販売されてましたね。

マフラーは集中力を高めてから、資料を参照して色（焼け色？）つけます。

コクピット周り【MFH_MP4/5B_1/12】

パーツです。これだけで一週間は楽しめそう。。

メーターは透明プラ板を型紙に合わせて自力で3枚カットします。

デカールを貼って重ね合わせて使用します。

いや～楽しいな～ｗｗ

写真集【MFH_MP4/5B_1/12】

ヤフオクで2000円でゲット。

全100ページ。

製作の資料としてはかなり良いっすよ～

エンジン仮組【MFH_MP4/5B_1/12】

メタルパーツなのでずっしり。

4/4にあった可動ビストンはオミットされています。

とにかくダボ穴を全て開け直さないとダメなので、ドリルツールを充実させておくと良いと思います。

インナー完成

シールド同様カーボンパターンが分かるようにグレーで塗装。

先端のエッチングとメタルピンの組み合わせ部分は…

ピンφが0.3mmとちょっと難儀な部分ですが、なんとかクリアー。

出来上がり！

インダクションポッド【MFH_MP4/5B_1/12】

のインナーです。

メタルの接着には瞬間パテを使用しています。意外とガッチリ接着出来て、合わせ目消もやりやすいです。

消化器を塗装。シートの前方に取り付けるので、完成したら見ようとしない限り見えません。

シールド【MFH_MP4/5B_1/12】

日本GP仕様（後期）です。トップの返し部分はエッチングパーツ。

瞬接パテを盛ってなじませました。

カーボンデカールは透けるタイプなので、地色をミディアムグレーで塗装。

カーボンラインがハッキリ確認出来ます。

オーバーコートして研出し。リベット打ち込んで完了😆

まずはタイヤから【MFH_MP4/5B_1/12】

ホイールはアルミ削り出し。軸になるインナーはホワイトメタル。当然ある程度削って調整しないと入りません。

デカールはタミヤのタイヤデカールと同じ水転写。

バルブ標準装備。

ゴムタイヤはけっこう分厚いので凹み対策はしていません。ずっしり重いです。

大物開始【MFH_MP4/5B_1/12】

ずーっと気になっていたキット買いました。

カウルはレジン、シャーシはメタル。かなりの重量です。

型取り印刷済みのカーボンデカールやリベットが大量に付属しており、至れり尽くせり～定価6万超えは納得の内容。

バレル研磨して、パーツチェックしながら小分け。

研出し【ポインター号2018_02】

Mr.カラーのスーパークリアー3でオーバーコート。

デカール段差は若干見えますが…

追い込みすぎて失敗もイヤなので…

実際ほとんど気にならないレベルなので完了。

デカールにトラップ【ポインター号2018_02】

マーク中心部分の前後ドアの隙間にかかるはカットしてやや離します。

しっかり乾燥後に数分間水につけて定着チェック。これをしないと後で後悔することに…

やはり天井の文字部分のノリがついていませんでした。

気づかぬままクリアーするとひび割れます。要注意！