撮影してみた【MGケンプ】

友人宅の環境で撮影してもらいました。

光量十分、まるで雑誌に掲載されいる写真の様。

コントラストくっきりで良い感じ～

コンテストウケしそうだけど、ほぼ模倣なので出しません〜てへぺろｗ

装甲研出し【MGケンプ】

初回のサフ（1000）が若干濃かったので、タミヤのスポンジ研磨剤（1000）で全体をガシガシ剥がしました。

少し小細工をしてから、次のサフを吹くつもりでしたが、

オフ会に持ち込むため急遽組み立て。

武器・フレーム・バーニアなどは塗装済み。

マニュピレーター【MGケンプ】

地味な部分からの作成～最強伝説

ストックも合わせた3キット分（1キットに4つ）すべて塗装しました（2個は先行塗装済み）シルバーに少量ブラックを混ぜ調色したライトガンメタル？で塗装～クリアーコート＋スミ入れ。マニュピレーターは大体いつもメタリック系で塗装します。

手は意外と注目ポイントです。本体ブルーは今回メタリック無しで、成型色に合わせ調色。手の甲パーツは塗り分け→レッドポイント→リベット→デカール白と赤（メタリック）2種と…わりと手間ヒマかけて作成。

以上で手フィニッシュです（´_ゝ`）

捨てサフ【MGケンプ】

サフでスジボリがハッキリ見えて良さげ。

バラして研出しマース（´_ゝ`）

小さい埋込モールドが３つ無くなりましたが、意外と少なく済んで良かったです（´_ゝ`）

仮組み【MGケンプ】

後付パーツも組み込んで仮組みしました。

胸元のマイナスモールドを別パーツ化。

同様の埋込みモールドは約100箇所。更に小さいリベット系は、インセクトピンのヘッドを使う（約200箇所）予定です。

多分塗り分け塗装も多いし、まだまだ楽しめますｗさて次はサフして粗探し！

頭と背中【MGケンプ】

装甲にスジボリなど追加。

更に自作した装甲を取り付けようとしましたが、出淵穴がカブるのと頭の装甲後が干渉するので〜

脚の後方へ変更。

モノアイは丸モールドと組み合わせてワクを作成。改修作業の終わりが見えたので～次何作ろ～浮気モード発動中ｗ ヽ(`Д´)ノﾀﾞﾒ~!

ダクト復元【MGケンプ】

削り取ったダクトを同じようなプラバンを取り付けます。プラバンはボディに密着させるためのベースです。

ベースを装甲に取り付け馴染ませます。

ベース効果で装甲にフィット、スジボリも入れました。

サイドダクト内部をメッシュ系ディテールに変更しました。

サイドダクト【MGケンプ】

控えめにモールドされているサイドダクト。ココを貫通させる匠もいらっしゃいますが、私はスミ入れ派ｗ

でも今回は気合が入っているので、大胆に改修。まずは、ごっそり切り取り。

内側のシャッターとワクを自作して仮止め。とりあえず仮。

ベルト【MGケンプ】

ウエスト位置にあるパイプジョイントを加工。端にディテールアップパーツを取り付け。

胴体に合わせて少し斜にしました。ココは意外とポイントになるパーツなので、メッキ系シルバーで塗装してアクセントにするつもりです。

「ノーマルじゃイヤだな」という理由だけで改修しました。

ハカマ【MGケンプ】

前面のバーニアは作例と同様にパーツをスクラッチ。

取り付け部分をややボリューミィに改修。サイドはオリジナルアレンジ。大小アポジモータっぽいパーツを取り付け。

後部はとりあえず2箇所にディテールアップパーツ取り付け。全体見て後からいじるかも。

スジボリ【MGケンプ】

超苦手だったのですが、だんだん慣れてきました。なまえペンでざっくり下書き→

ガイドテープを貼って彫ります。最初は力まず彫ると良い感じになります。

仕上げにリベット穴などを大量に開けました。多分60箇所（片足）ｗ

足の装甲【MGケンプ】

プラバンを切り出して、装甲に貼り付け。塗装はマスキングで塗り分けです。

情報量を増やすと比例して作業量も増えますｗ

足サイドにスジ彫りとリベット穴追加。両足左右なので4面。

カカトにフックを追加。ストックに良いのが無かったのでプラ棒などでスクラッチ。

腕部の工作完了【MGケンプ】

上腕部にもスジ彫りとリベット穴追加。2mm穴にはリベットパーツを仕込みます。

肩インナーの合わせ目部に段落ち＋リベット穴追加。

前後の丸モールドは定番処理。関節部分の改修はお気に入り。フレーム（ジョイント）の方にディテールパーツを追加しています。

さあ次は右腕ｗ

腕部２【MGケンプ】

肘の後ろの空きが気になったので

プラバンで塞ぎました。

腕可動も問題ありません。

何かしらディテールアップパーツを付けようかな。

腕部1【MGケンプ】

スジ彫りやリベット穴など追加。黒い部分は修正跡です(^_^;)

前回作った装甲パーツは、取り付け部分を真っ平らに加工して、少し浮かせた感じで取り付けます。

対のパーツはモールドを大きくして加工したリベットパーツを取り付けます。