塗装2【YZF_TECH21】フジミ

GW中はあまりはかどりませんね〜。しかし、極わずかでも完成に近づけるため作業を進めます。

ホイールは摩訶不思議な黒の成型色なので、ベースホワイトで下地を塗装してからブルー（Bカラー）。以上です。

ミラー複製2【312T3】タミヤ

夏日

シリコーンが無事固まりました。（12時間後）
今回の型取りは大丈夫だと思います。（多分）
レジンキャストを流し込みました。
レジンは20分程で固まります。
バリを取って成型しました。ステイ部分が少し変ですが一応ミラー部分の複製は成功しました。
奥まった部分もちゃんと型取り出来ています。型取りも色々経験をつまないとダメですね。
ステイ部分にも簡単にレジンが入るように型を改良しました。
コンプリート！型取りも奥が深いです。

ミラー複製【312T3】タミヤ

風邪をひいてしまいました。
シリコーンが無事固まりました。（12時間後）
ちゃんと奥まで型が取れているのかは不明・・・。
レジンキャストを流し込みました。レジンは20分程で固まります。
ハイ失敗です。初めてですから。
型取りからやり直しです。また12時間待ちです。

バックアップキット入手【312T3】タミヤ

312T3も落札価格がやや下がってきました。せっかくなので2キット時間差で製作します。
早速「型思い」と「プラリペア」で複製です。「型思い」による型取り複製は非常にお手軽で良いのですが…
ミラー部分が奥まった形状になっています。このような複雑な型取りは「型思い」では中々難しいです。
必要性は前から感じていたので、この機会に本格的な型取り用品をゲットしました。●Mr.型取りブロック (102個入り) 382円●ウェーブ・シリコーンゴム Ex（1kg）2520円●Mr.シリコンバリアー (離型剤)1050円●レジンウォッシュ大 (500ml ) 716円●MR.クレイ2/500g（型取用油粘土）203円・ポイントとクーポン割引で合計3800円なり。レジンキャストは所有しています。
原型が小さいので「一発取り」で行きます。
原型にシリコーンを流込みました。初めてシリコーンを使いましたが、思っていたよりも硬いですね。水飴のような感じです。それよりも、なんと12時間も放置PLAYなんですね。つづく。

塗装1【YZF_TECH21】フジミ

黒サフ完了後に本格的な塗装のはじまりです。
この容器は何の容器でしょうか?ドリンク用ボトルのようにも見えます。。シルバーの指定ですが、本物の容器は白で、シルバーの耐熱材が巻いてありました。
リアサスのリザーブタンクです。固定ベルトの金具がプロの作例で塗り分けてあったので、頑張ってやってみました。なんとか雰囲気OKです。爪楊枝で塗りました。
デカールは幅が狭いので両サイドを若干カットします。
ステアリング。キルスイッチのレッドがポイントです。
ダンパーは完成時はほとんど見えません。

オークション終了【タイヤチェンジ】タミヤ

今回もたくさんのご入札ありがとうございました。早々に落札者の方からご連絡を頂き、ご迅速な対応で、本日発送いたしました。明日到着予定ですので、しばらくお待ちください。
初めてのぷちジオラマでしたが、わりと好評のようなので、また出品しようと思います。（※画像は本物です）

仕込み【YZF_TECH21】フジミ

黒く塗りつぶせ
パーツを持ち手に取り付け。
細かいパーツもみのむしクリップに。
グレーのパーツほぼ全て黒サフで塗装します。

ホイールの謎【YZF_TECH21】フジミ

成型色が黒なんですよ。。。
パーツ洗浄の後、早速パーツを妖精に奪われました。4mm足らずの小さいパーツなので危ないかな〜とは思っていたのですが、やっぱりね。フロントフォークのエアバルブとシートカウルの金具です。元々2つあるパーツなのでとっとと複製。
タイトルのホイールです。なんで黒のプラ？？？どうせならグレーランナーを黒にして欲しかったですね。
パイプ設置のため基部を取り付け。フジミのバイク製作はこの作業はデフォなんですね。

デカールの謎【YZF_TECH21】フジミ

Bカラーが違うんですよ。。。
初回生産限定で、あのカルトグラフデカール社製デカールが付属しているのですが。。。
カウル用のBカラーのデカール色が指定色とは異なっています。TECH21ブルーの濃い方です。右側が前回のFZRの正しいカラーのデカールです。カルトの方はエメラルドグリーンっぽいです。
不思議なのは、ネットで検索かけても、この色の違いについて何も語られていません。某巨大掲示板への書き込みもスルーされました。おそらく、ほとんどの人がABカラーともに塗装で製作するので、そんなに大きな問題ないということでしょうか。。。

製作開始【YZF_TECH21】フジミ

前回のFZR750の改良型です。似て非なるモノです。
Amazonにてお得感があったのでバックアップ用と2つポチりました。2キット時間差でサクサク製作します。
FZR750とほぼ同じ構成です。製作の流れも同じで行けそうです。
パーツが破損していました。破損というよりもプラが流れ込まなかったようです。修復は容易なので問題ありません。
1キットのパーツを全てランナーから切り出します。切り忘れの無いよう3回チェックしました。念のためランナーは完成まで保管しておきます。
パーツの油分がかなり多い感じがしたので、さっそく洗浄。2キット目の方はランナーに付けたまま洗浄です。

オークション出品！【タイヤチェンジ】タミヤ

中々良い感じです。↓クリックで詳細表示します。
オークションはコチラです。よろしくお願いします。

路面ベース製作【タイヤチェンジ】タミヤ

最後の仕上げ
近所のホームセンターで、まるでオーダーメイドしたようなベースがあったので、買って来ました。コルクボード（30cm×45cm）
↑情景テクスチャペイントでコルク面をグレー路面に塗装します。
この塗料、いつもはステアリングやシートに使っていましたが、ようやく本来の正しい使い方である路面に使用できました。
筆やハケで塗るのではなく、ヘラで左官屋さんのようにならす感じに伸ばします。まだコルクの茶色が見えていますが、最終的な塗装はラッカーで仕上げます。
コルクだった事は無かった事になり路面っぽく仕上がりました。少し斜めに振りたかったのですが、スペースの関係で無理でした。ボンベを置くのでセンターから少しずらしてあります。
クルーとボンベやホース類をセットしてみました。リアル路面ベースで臨場感が更にアップました。これはイイです！

クルー勢揃い【タイヤチェンジ】タミヤ

デカール貼り、トップコート、小物取り付け、フィギュアすべての作業が完了しました。もっと簡単に出来るかと思っていましたが、短調で細かい作業でかなり疲れました。
マシンの周りに並べてみました。これでフルメンバー（15名）です。
やはりキットのセット7人より断然にぎやかで、良い感じです。
ロリポップマンとは。。。ロリポップ=棒つきの飴（ペロペロキャンデー）なるほどね。
ホースを仕分ける人です。
ホイールマン。
セナと話すクルー。お気に入りです。
おっしゃー！！
完成までもう少しです！