2014年3月31日月曜日

製作開始【McLarenF1GTR】アオシマ

明日から消費税が8%になります。何か買物しましたか?一昨日29日(土)に届きました。駿河屋で予約価格@3276円!駿河屋は発送までの対応が異様に長いけど、予約品はちゃんと発売日に届きます。どこから見てもレーシングカーですが、公道を走行可能な乗用車、マクラーレンF1 GTRです。アオシマ製キットは以前カウンタックを製作ました。フジミ製が先行して色々なバージョンを発売していますが、コチラはやや遅れて発売されました。

中身はボリューム、パーツ数も結構ありそうです。

新設計、新金型のキットです。

最近はクリヤーパーツは色が付いてますね。

マニュアルは中とじの16ページ。

箱絵のカラーリング(デカール付属)ですが、あまり見たことないなぁ…と思って、ググったら1997年にロングテールのプレス向け発表時に披露された記念すべきカラーリングだそうです。どうしようかな~個人的には、McLarenと言えば、アレなんですが…( ̄ー ̄)ニヤリ

2014年3月30日日曜日

ヤフオク!出品【ポインター2014】フジミ

2014年5キット目出品しました。LED点灯バージョンです。
  オークションはコチラです。よろしくお願いします。

2014年3月29日土曜日

製作色々2【ラ】タミヤ

暖かくなりました。
ブレーキディスク。ディスクの穴はスミ入れしました。

ステアリング。ブラックのツヤの違いがお分かり頂けるだろうか。

エアインテイク。赤いラインはデカールです。センターに貼るのはやや難しいです。

インレットマークはとても貼りやすいです。位置もわかりやすく目印があります、流石。

2014年3月28日金曜日

製作色々【ラ】タミヤ

世界のタミヤのスゴイ所。
ウィンドウのマスキングシートです。

なんとすでにカットされています。トムソン加工と言います。

残念ながらメッシュはカットされていませんでした。取説の図面をカットして作成するという指示がありますが、ちょっとワイルド過ぎなので…。

トレッシングペーパーに写し描きました。コレを利用します。

2014年3月27日木曜日

シートなど【ラ】タミヤ

珍しく内装も塗り分けます。
ツヤツヤシート。スミ入れをやりやすくするためにツヤツヤにしました。

スミ入れしてフラットコートしましたが、センターラインのスミは余分でした。

修正完了。

ダッシュボードも珍しく塗り分け。

アクセルペダルと何かのパーツも塗り分け。

これ何でしょう?リヤに付くパーツです。

2014年3月26日水曜日

エンジン【ラ】タミヤ

世界のタミヤなので、仮組みはせずに塗装しながら、組立てて行きます。
エンジンとマフラーは同じシルバー系の色ですが、ここは塗り分けます。

クランクケースとミッションはEXシルバー。マフラーはメッキシルバーNEXTです。

ヘッドはマニュアル通り塗り分け。

よろしいんじゃないでしょうか。

2014年3月25日火曜日

本体塗装開始【VF-25G】ハセガワ

ストレートのつもりでしたが、色々やってしまいました。もう本体を塗装するしかなくなったので…HURD WORKING!! 眠い。。。ホワイト部分の塗装。この機体の裏面は半分以上がホワイトです。とりあえずホワイト塗装してから考えます。

2014年3月23日日曜日

完成【ポインター2014】フジミ

多少端折りましたが詳細は過去の記事をご覧ください。
ウレタンクリアーでトップコートしました。

最初はこの状態。

研出しをして梨地を削りました。

マークデカールが浮いていたようです。最近のサイドモール付きのポインターは注意が必要です。

筆塗りで修正。

磨きをした後、ウィンドウモールにミラーフィニッシュを貼り、保安部品を付けて完成です。

今回も良い艶出ました。乙!

2014年3月22日土曜日

デカール【ポインター2014】フジミ

デカール貼りは、ポインター製作でわりと難しい作業です。
いつもの調色したポインターシルバーで塗装しました。黒いラインはシャープに出来ました。

デカール貼り完了。ポインター初心者が間違えやすいポイントを少し説明します。

ドアサイドのマークです。左右どちらから見ても、マークが同じに見える様に貼ります。地球儀の白い部分が多い方が上にきます。地球儀の中心がドアの開きにきます。

左です。センターちょっとズレてますが、この程度は仕様?です。間違えるとどうなるか…過去に製作したポインターでやらかしてます…

地球儀とドアの開きがここまでズレます。上下に加え、これ多分左右も間違えて貼ってますわ。。。

こだわっている部分。ドアの開き部分のデカールをキッチリ落とし込みます。モール部分が斜めになっていて、ラインが微妙にズレていので、最初からカットして貼るのはオススメ出来ません。

2014年3月21日金曜日

コクピット改修【VF-25G】ハセガワ

武器とキャノピーを差替え式に改修したので、当然のごとくパイロットたちも差替え式にしました。
コクピット下にネオジム磁石。

フィギュアの裏側にそれぞれネオジム磁石を仕込みました。

2人搭乗(複座)。

1人搭乗(単座)。最初からキットのパッケージにネオジム磁石を付属して、色々差替え可能に出来たら良いと思うの私だけ?コストが跳ね上がってしまうのでしょうか。。

2014年3月20日木曜日

ネオジム磁石式ヒンジ【ランチア・ストラトス】童友社

※パチンと音がするまではめ込む(接着しません)…という組立説明書の指示なんですが、あまり好きではありません。悪しき「ハメ殺しヒンジ」は、すべてネオジム磁石に置換えます。
エンジンフレームです。多少すき間が発生しましたが修正しました。

フレーム全体です。

サスアームを取り付ける部分もハメ殺しだったので、ビスによる後ハメ式に改修しました。

外装を取付けました。

ヒンジは全てネオジム磁石に変更しました。

バチピタに合わせなければならないので、難易度高い作業です。瞬接とエポキシ系接着剤で固定しています。

フルオープン!常に磁石が密着しているので、ガタはありません。

更に無難に取り外しが可能!製作上はコレが一番便利です。劣化による破損がなく、微調整が可能などメリットいっぱいでオススメです。デメリットはコストかな?。