作業完了【LP500SWW_EM】フジミ

水泳：明らかに自分より速いペースを、邪魔しちゃ悪いと思いコースサイドで止まって、お先にどうぞ体制をとっていたら、その人も泳ぎを止めて、ゴーグルを外し「ハァ～キツイ、キツイ、モウイッパイネ！」と。なんと青い瞳の外国人でした。
ボディをシャーシに乗せます。コツをつかめばスルッと乗ります。

カウンタック研出しも4回目なので慣れて、良い艶出ました。

エンジンフードを開きけばそこにはエンジン。

フロントトランクにはスペアータイヤ。

リヤビュー

リヤ車体裏側です。足回りは昔のF1マシンのようです。

手に持ってカシャ！

左から、フジミRSキット、アオシマのLP500R、今回のフジミEMキット。どれもそれなりに良い感じです。撮影しなきゃ。。

スミ塗装【LP500SWW_EM】フジミ

水泳：いつものように気持よく泳いでいると、同コースですれ違う人が現る！ジリジリと差が縮まって、すぐ後ろまで迫って来ました！！…続く
コーティングが終わったので、黒く塗り分けする部分をマスキングして塗装します。コレ面倒でキライ…。

ドアの窓はこれまでになくキレイに出来ました。やはり最後の最後にクリヤーパーツを接着する方法が正解のようです。

しかし、裏側はこの状態。接着乾燥後に塗装が必要です。

マスキングしてワク部分だけをブラックで。

落ち着きました。

スミ塗装完了です。

クリヤー→研出し【LP500SWW_EM】フジミ

水泳：50m／1分で60分間泳ぐというペースは、市民プールでは割りと速い方です。（スイマーとしては初級レベル）あまり追いつかれたり、ぬかれたことがなかったのですが…続く
ウレタンクリヤーでコートしました。

吹きっぱなしの状態では、↑の様に表面が凸凹しています。梨地（なしぢ）とか呼ばれています。

この凸凹を1000〜2000番の紙やすり〜ウワサのバフレックスで平滑にしてやります。クリヤーの削りカスがだんだん細かくなっていきます。

フラット（平滑）状態からコンパウンドで磨いてやると…

凸凹のなしで艶が出て、鏡面状態になります。

ウェポン【コスモゼロ】バンダイ

水泳：50分ノンストップで泳げるようになりました。50m／約1分なので2.5kmです。
ウェポンを組立て塗装しました。2キット分です（複製ではありません）

コレが結構たいへんでした。貼り合わせ接着、表面処理、サフ、塗装、デカール貼り、スミ入れ、トップコート。

通常の作業ですが、3連の地対空ミサイルは小さく、数が多いので厄介です。

作業完了【LP500SWW_RS】フジミ

製作がイマイチ進んでいません。ネタつきそう…。
この状態からです。

エンジンフードは開きますが…

エンジンレスです。当然フロントも開きますが何もありません。

タイヤを履かせました。えらくはみ出てますね。そうそう…

オーバーフェンダーとフロントスポイラーを取付けました。オーバーフェンダーはタイヤとギリなので、接着に苦労しました。位置決めしておいて、ボディを載せる前に付けといた方がいいかも。普通そうするのかな。。

フロントガラスはビッシっと取付け。

細かい粗相はありますが、割りとイイ艶がでおり、一見ダイカストモデルに見えなくもないような雰囲気。製作作業完了です。乙

2機目【コスモゼロ】バンダイ

2キット目です。日間賀島さわやかジョギング大会
1機目の本体制作で、マスキング時に塗膜の一部をテープに持っていかれたので、念入りに洗浄し、サフ1000しました。こちらは山本機カラーにしようと思います。

ボディ塗装【LP500SWW_EM】フジミ

ウィリアムブルー16（ガイヤノーツ）
研出し時のデンジャラスゾーンはエッジは念入りに処理しました。

塗装。カラーはF-1のウィリアムズFW16の青をイメージした濃い青です。デジカメ（CANON EOS Kiss X-4）の特製でしょうか？塗装ムラが見た目より強調されています。

元々クリヤー成分が多いカラーなので均一な濃さでの塗装が難しいです。

肉眼ではそれほどムラは無く見えます。。。

パーツ到着【コスモゼロ】バンダイ

今年の3月は異様に忙しかった。
バンダイ帝国に注文した部品が届きました。定形外郵便です。

なぜだか、すごくうれしいです。新しいキットを買ったよりも、ワクワクします。

見事に欲しかったパーツが揃いました。同じパーツは3個（セット）まで注文できます。つまり、2個付属しているパーツは6個まで注文できます。これだけで込み込みで1340円でした。

一つ一つパックされています。コレを準備している作業現場を見学したいな、てゆーかこの仕事やりたいかも。。。

本体の方は2色目のグレーを追加しました。

ボディ製作【LP500SWW_EM】フジミ

寒！
ペーパーがけとライトカバーを切り抜きました。

ドア止具部にネオジム磁石を仕込みました。

ドア止具の位置をカッチリ合わせたら、左ドアが沈んでしまいました。あやしいと思っていたのですが…。

修正のため、パテを特盛り。

削りました。簡素ですが、割りと時間かかっています（3日位？）

ドアの金属パーツです。コレがスムーズに可動するように先端を一工夫。

金属パイプをかぶせました。

メインのヒンジもネオジム磁石＋カッターの刃（RSと同仕様）です。

シルバー塗装【コスモゼロ】バンダイ

バンダイ帝国へ注文したパーツは通常10日〜2週間かかります。なんでそんなに時間がかかるのか？理由を考えてみました→→→1人でやってるから
ブラック地にEXシルバーで塗装しました。

パネルラインを境に色味を変えてみました。とりあえず1色目（チタンシルバー）です。良い感じに情報量がアップしますが、マスキングが面倒くさいので、やるとしても後1色。

本体裏側です。これも凹部分の明度を下げて変化を付けてみました。

噴射ノズルはクリヤー塗料で焼け塗装。

噴射ノズルセンターの突起物（名前知りません）も同様に塗装。

噴射ノズルの前に付くパーツです。メッキシルバーNEXTベースです。ツヤを残しました。

両サイドのバーニアです。こちらはフラット調です。

もう少しスス汚れみたいなブラックの汚塗装が欲しいかも。

ここはポイントになる部分なので長考します。