前回続きです。
↑ウィングに妙な膨らみ。
ちょうどウィングステイの取付け部分です。おそらく、ウィングとステイを接合する時に、すき間があったようです。そこの空気が膨張して、盛り上がってキタ━(゚∀゚)━!!イェ~イ!という訳です。
ハイ、やり直しです。平らなモノをグッ押し付けても、もう戻りません。部分修正で行けるかな~と思ったんですが…
剥がしました(片面だけ)で、穴の部分をよく見てみると…
かなり重症です。この虫歯…
ルーターで削り込みました。ついでに反対側も怪しかったので削りました。気分はもう完全に歯医者さん。
プラリペアで埋めました。実はプラリペアは本物の歯医者さんでも使われています(呼び名はちがいますが)
フサして削ってを4~5回繰り返します。中々消えないんですよ、こうゆうの。
目を凝らせば見えますが、塗装とトップコートするので、まあ良いでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿