エンジンはウェザリングを施しました。
元はただの黒いプラスチックです。
ベースにダークシルバーを吹きつけ→エナメルのフラットブラックを筆塗り→ふき取り→シルバーでハイライト付け。
凹部分は暗く、凸部分は明るくのメリハリを付けてやると
良い感じになります。が、おそらく実物とは異なりますw
2010年1月31日日曜日
2010年1月30日土曜日
塗装(F190)
↑黒のパーツをまとめて半ツヤ黒で塗装しました。それぞれのツヤはクリヤーコートで調整します。
↑カウル裏です。
↑カウル後部にあの勘違いしたマクラーレンと同じイボがあります。
↑F190には左右対称にあるので正常な形状だと分かります。
↑ベースホワイト吹きつけ。フサチェックすると・・・
↑見落としたパーティングライン発見。
↑ここも。
↑赤を吹きつけました。
↑ツヤあり塗料なのですが、平らな部分が梨子地に。ってゆーか手触りは240番目位の紙ヤスリの様です。クリヤーコートするから良いというわけには行きません。原因は粘度とエアブラシの空気圧です。塗るモノの広さ大きさに合わせてを調整しないとイケません。今まで、なんでもかんでも自分デフォでやってました。反省。
↑先端はキレイに出来ました。
↑カウル裏です。
↑カウル後部にあの勘違いしたマクラーレンと同じイボがあります。
↑F190には左右対称にあるので正常な形状だと分かります。
↑ベースホワイト吹きつけ。フサチェックすると・・・
↑見落としたパーティングライン発見。
↑ここも。
↑赤を吹きつけました。
↑ツヤあり塗料なのですが、平らな部分が梨子地に。ってゆーか手触りは240番目位の紙ヤスリの様です。クリヤーコートするから良いというわけには行きません。原因は粘度とエアブラシの空気圧です。塗るモノの広さ大きさに合わせてを調整しないとイケません。今まで、なんでもかんでも自分デフォでやってました。反省。
↑先端はキレイに出来ました。
2010年1月29日金曜日
ミニッツを
2010年1月28日木曜日
早くもトラップの餌食に
効率アップのため同じ色で塗るパーツはまとめて塗装します。
しかし、大型キットで、しかも初めて制作するキット(さらに2台同時)なので、効率アップを考えるあまり、取説&パーツとにらめっこしてるうちに、頭の中がオーバーヒートして作用がストップしがちです。1キット集中にして、まずこのF190を完成に持って行きます。
ですが、そして早くもトラップにハマりました。。。
プロスト用の風よけをコンパウンドで研いてる時に誤ってパリン!接着しましたが、この割れた部分のキズはもう消せません。ううっ
気を取り直してマンセル用にするもパリン!・・・(破片は妖精が持って行きました)プラが元々弱い素材なのか?劣化してるのか?
(バキュームでパーツ複製するか? やったことないけど、この際だから挑戦してみようかな。メーカーにストックあるかなぁ?…など、この失敗のショックで小一時間作業ストップ)前途多難ですが、とりあえず、落ち着いて確実に制作して行きます。
しかし、大型キットで、しかも初めて制作するキット(さらに2台同時)なので、効率アップを考えるあまり、取説&パーツとにらめっこしてるうちに、頭の中がオーバーヒートして作用がストップしがちです。1キット集中にして、まずこのF190を完成に持って行きます。
ですが、そして早くもトラップにハマりました。。。
プロスト用の風よけをコンパウンドで研いてる時に誤ってパリン!接着しましたが、この割れた部分のキズはもう消せません。ううっ
気を取り直してマンセル用にするもパリン!・・・(破片は妖精が持って行きました)プラが元々弱い素材なのか?劣化してるのか?
(バキュームでパーツ複製するか? やったことないけど、この際だから挑戦してみようかな。メーカーにストックあるかなぁ?…など、この失敗のショックで小一時間作業ストップ)前途多難ですが、とりあえず、落ち着いて確実に制作して行きます。
2010年1月27日水曜日
2010年1月26日火曜日
2010年1月25日月曜日
2010年1月24日日曜日
再びボディ
ウレタンクリヤー塗料でトップコートしました。
軽く研出してコンパウンド3段階にて磨き上げました。
照明設定とレフ板演出でこうなります。
白いボディは写り込みの撮影が難しいですね。
少し語ります。実はNSXは1995年に制作し2回目の制作になります。社会人になってプラモ制作復帰のきっかけになった初キットです。あの頃ボディ塗装は缶スプレーでした。そして屋根の黒い部分は筆塗りです。トップコートなど知る由もなく、直にコンパウンドで磨きをして塗装が剥げてきた時はビビりましたw。今でも覚えています。制作中のNSX TYPE Rですが、14年前と比べると少しレベルアップしたなと感じました。ロッソ1/12もチャレンジしたいと思っています。購入可能なうちにゲットしておこうかな。
軽く研出してコンパウンド3段階にて磨き上げました。
照明設定とレフ板演出でこうなります。
白いボディは写り込みの撮影が難しいですね。
少し語ります。実はNSXは1995年に制作し2回目の制作になります。社会人になってプラモ制作復帰のきっかけになった初キットです。あの頃ボディ塗装は缶スプレーでした。そして屋根の黒い部分は筆塗りです。トップコートなど知る由もなく、直にコンパウンドで磨きをして塗装が剥げてきた時はビビりましたw。今でも覚えています。制作中のNSX TYPE Rですが、14年前と比べると少しレベルアップしたなと感じました。ロッソ1/12もチャレンジしたいと思っています。購入可能なうちにゲットしておこうかな。
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