↑黒のパーツをまとめて半ツヤ黒で塗装しました。それぞれのツヤはクリヤーコートで調整します。
↑カウル裏です。
↑カウル後部にあの勘違いしたマクラーレンと同じイボがあります。
↑F190には左右対称にあるので正常な形状だと分かります。
↑ベースホワイト吹きつけ。フサチェックすると・・・
↑見落としたパーティングライン発見。
↑ここも。
↑赤を吹きつけました。
↑ツヤあり塗料なのですが、平らな部分が梨子地に。ってゆーか手触りは240番目位の紙ヤスリの様です。クリヤーコートするから良いというわけには行きません。原因は粘度とエアブラシの空気圧です。塗るモノの広さ大きさに合わせてを調整しないとイケません。今まで、なんでもかんでも自分デフォでやってました。反省。
↑先端はキレイに出来ました。
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