まずは、すき間をパテ埋め。他車のフェンダーなので、
両端の処理とフロント・サイドスポイラーとの合い調整などの作業が必要です。
86同様、余剰パーツのボンネットに同じカーボン柄デカールを貼りました。やはり謎の汚れ発生。今回はマークソフターのみで、タミヤ製「デカールのり」は使っていません。
乾燥する経過を見ていたのですが、これは糊の跡ではなく、デカールの表面コートが過度の軟化で、荒れたような状態でした。
砂吹きや中研ぎを加えれば、何事も無かったかのように修正は可能。
まあ基本的にオーバーコートすればOK
ちょっと実験をしてみました。
各種デカール軟化剤全て、デカール表面に影響を与えました。見た目綺麗に貼るには、軟化剤は多用しない方向が良いです(多分)
ライトブルー(323)です。調色せずにそのまま使用しました。
ボンネットはスポンサーデカールを貼るため再びクロスコート。仕上げはセミグロスかな?
とりあえず中研出し約3回。するとほぼ目立たなくなりました。
セミグロスクリアーコートでなんとか納得の行く状態に。
デカールのりは、乾く前にしっかり拭き取らないといけませんね😅
追記:白化したらデカールのりを染み込ませた綿棒等で拭くと取れるみたいです!
仕方なくクリアー吹き付け。う~ん、まだはっきり確認出来ます…orz。
貼り直しか!?しかも、デカールのりやマークソフター系使わずに!?更につづく
水で濡らすと見えなくなる不思議な汚れ。でも、乾くと同じ状態に。
デカールのりとマークソフターを併用したのが悪かったのか?。。つづく
400~600番のペーパーで研出し。
フロントに目立つヒケが有りました。
本サフして完了。
フロントバンパーはライトパーツを後ハメにすれば先に接着可能です。
ヘッドライトは2つに分割すればOK。
リアライトは上手く出来なかったので、
バンパーを未接着で塗装して、最後に接着することにしました。
フェンダー取付けのため、赤い部分を切り取ります。
きっちり同じではなくても、要はフェンダー付けてから見えなくなればOK。※ボディが割れやすいので慎重に。
リベット穴は彫り直しました。メタルボールを取り付けるので貫通はさせていません。
シャーシ完成~早!【アオシマ_86RB】
未塗装で行きたかったのですが w 所々レッドのパーツ(ステアリングやシフト)があり、全体にブラックサフ塗装。
裏もブラックサフ1色。マフラーはメッキをそのまま生かしました。
内装シャーシで抜いた力はすべてボディに注ぎますw
ブレーキディスクとキャリパーを塗分け。
わりと見えます。
ホイールからチラ見えするディスクはポイント。
切手サイズでした...(´・ω・`) また来年挑戦します!
綺麗なクロームメッキでしたが漂白剤で落としました。
ホイールはツヤ消しブラック塗装。
ゴムタイヤですが、ホイールに対して幅が少し短い仕様です。まあ見えないのでスルーでw!?
ミッション完了。
アオシマR35LWにエンジンを移植するため購入。
エンジン付きにしては、パーツが少ないな~と思ったら。。。
一体モールド系だったのね。タミヤにLWのオバフェン付けたほうが・・・
う~ん、なんかもう面倒になってきたw
ヤマダデンキのプラモコーナ(30%OFF)でゲット。
数年前に大流行した「Liberty Walk」ですが、その時は興味が無く、今回お初です。
キットの説明書通り制作すれば、カッコイイカスタムカーが出来上がります。素晴らしい!!
エンジンが無いので他キットから移植しようかと思いましたが・・・未定。
タミヤのGRスープラをワイド仕様に改造するため、
かなり時間掛かりそうなので、素組みでもカッコよくなるキットをチョイス。
特に改造はせずに説明書通りに作ります。
取説が中綴じの16ページ!スゲ~w
久々に駿河屋 WEBで中古品を購入したんですが、コミコミ2415円はお値打ち!しかも、注文してから翌日に届きました。発送どえらいが早くなったねw!大型ダンボールじゃなくエコ思考の梱包でした。