86同様、余剰パーツのボンネットに同じカーボン柄デカールを貼りました。やはり謎の汚れ発生。今回はマークソフターのみで、タミヤ製「デカールのり」は使っていません。
乾燥する経過を見ていたのですが、これは糊の跡ではなく、デカールの表面コートが過度の軟化で、荒れたような状態でした。
砂吹きや中研ぎを加えれば、何事も無かったかのように修正は可能。
まあ基本的にオーバーコートすればOK
ちょっと実験をしてみました。
各種デカール軟化剤全て、デカール表面に影響を与えました。見た目綺麗に貼るには、軟化剤は多用しない方向が良いです(多分)
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