大好きなMarlboroカラーです。
パーツは細かく分割されていて、ディテールも細かく再現されています。
良キットですが残念ながらMarlboroデカールは付属していません。HOBBY DESIGN（ホビーデザイン）製デカールを用意しました。
大人の事情による分割もなく、そのまま使用可能です。それでいて非常に良心的な価格です。さあ三度目の正直。今回はミス無く完成させられるでしょうか？。
タミヤのバイクキットは超久しぶりです。レーサータイプは10年以上前にタイラレーシングSPを製作したかな？。ブレーメンの50%OFFシリーズ。
タミヤのレーサーバイクキットの全盛期には、完全に別の趣味に没頭しており製作していません。
ランナーは良い感じですね。細かいパーツもしっかりディテールが再現されています。頑張ります。
久々のバイクキットです、と言ってもフジミのYZFは過去にTECH21を2キット製作しています。コチラはチームラッキーストライク。
こんなチラシが入っていました。そう言えばTECH21は感動モノの良キットでした。このチームロバーツもしっかりスポンサーデカールが付属している神対応。高額な他社製デカールを別途購入する必要はありません。
この暗号のようなデカールを切り貼りして…
こうなりますｗｗ（PCで画像処理）色々大人の事情があるのでしょう。このLSデカールについては取説にも何も書いてありません。
パーツはやや多め。
カウル関係は一発ヌキで成形。貼り合わせる作業は不要になっています。しかし、ゲート跡やPラインは目立ちますので、丁寧に処理しましょう。
美しく仕上げるのが非常に困難なキットです。表面処理がやり難いデカールは貼り難く、シワになりやすい等の理由で完成時は「なんで？」となってしいます。こういうキットは何度もチャレンジして上手に作れるまで頑張ります。という訳で3キット目。
パーツは少なめ、、ですが、慎重に行きます。
相変わらずコレは心が和みます。
マクロスゼロに登場する戦闘機です。元祖超時空要塞マクロスよりも時代背景は過去です。通常のジェットエンジンのため機体のデザインが初代のVF-1（熱核反応タービン）よりも大型です。
パーツはやや多め。
とりあえず全部洗浄して気合を入れました。
アオシマのカウンタックは3キット目。超どストライクのキットです。パッケージはウォルターウルフですが、LP500として製作します。赤いカウンタックはあまり好きではないので、ボディカラーはホワイトで。
パーツは多め。外装、内装、エンジンとかなり色分けされています。現状カウンタックのベストキットだと思います。
何よりも最初にやっておく作業です。ドアの内張りに小さいパーツ（122・123）をガチガチに接着固定しておきます。過去2度の製作で、取付けを忘れて塗装したり、外ドアとの接着後に（内部で）とれてしまったりと、かなり苦労しました。
ヤフオクで入手しました。1400円（落1000＋送400）。完成品は非常に人気の高いキットです。
純正のMarlboroデカール付き。スポンサーデカール付きでも運が良ければ1000以下で入手も可能です。
今回のキットのデカール状態は非常に良好です。
ハセガワのマクロスシリーズに共通して言えるのは箱絵が超カッコイイということ。これも箱絵に引かれて購入。
パーツ成型色は渋目のグレー。キャラモデルっぽくない感じで良いです。
航空機キットの老舗ハセガワ製とあって架空の機体でありながら、説得力のディテールはVF-1Aから継承されています。
マクロスプラスに登場する戦闘機です。VF-19と基本的に同じです。
設定通りの淡いクリーム系ホワイトの成型色。VF-19と同では面白く無いので…
ストックしていたVF-25系のバンダイ製スパーパーツです。
コレを取り付ける方向で進めます。
スカイライン ハードトップ 2000 GT-R です。昔の金型を流用してモータライズモデルをディスプレイモデルに変更して再販されたキットです。Amazonで1200円と安いのでコレに決めました。
意外にもパーツ数は多め。
これが使用するパーツ。フロントとリヤのグリル。このパーツ以外に…
別パーツが2個ずつ付いています。ホイールも2セット。型違いのケンメリ用ですね。
パーツは多いですが、余剰パーツが多いです。更にエンブレム（フロントサイドリヤ）エッチングパーツが付いています。これで1200円はかなりお得なキットです。
マクロスの戦闘機です。ゲーム中に登場する機体のようです。色々奥深い機種のようですが、詳しい事は分かりませんので語りません。
薄いブルーの成型色。設定通りでしょう。
カッチリ、シャープなパーツです。とりあえず説明書通りに製作してみようと思います。