合体方式をカンヌキからネオジム磁石へ変更したので、合体用の穴を埋めました。
後部にスリット入りプラ板でディテールアップ。マーク01後部も同様にしました。
サイドミサイル部分の後部もオリジナルパーツを1つだけ妖精に持ち去られたため、両方スリット入りプラ板に変更します。
真っ二つに分割するマーク02の垂直尾翼ですが、閉じた時のすき間↑が気になります。
合体方式をカンヌキからネオジム磁石へ変更したので、合体用の穴を埋めました。
後部にスリット入りプラ板でディテールアップ。マーク01後部も同様にしました。
サイドミサイル部分の後部もオリジナルパーツを1つだけ妖精に持ち去られたため、両方スリット入りプラ板に変更します。
真っ二つに分割するマーク02の垂直尾翼ですが、閉じた時のすき間↑が気になります。
マーク02のミサイル飛び出しギミックです。翼がスライドし発射スイッチになっています。これは生かします。
ディスプレイスタンド(マクロススタンド)にネオジム磁石を設置。マーク03内部にも設置して固定。簡単にDSに脱着可能です。
置いて観賞する分には良いですが、持ち歩くと落ちます。位置も前後のバランスが悪いので、オモリで調整しました。貼り合わせる前に適切な位置に仕込めば良かった・・・次回の課題です。
クリヤーパーツは裏側からブルーグリーンクリヤーで塗装しました。ノーマルよりかなり濃くなりました。手抜きコクピットをはっきり見せない為ですw
表面はコンパウンドで磨きこみました。取付けてからマスキングしてボディ塗装します。
人気のあるゼロテスター1号は最近オークションでもあまり見かけなくなりました。あってもちょっとお高いなぁ。
これは90年代の再販版です。1年前位にオークションで繰り上げ落札により2500円位でゲットしたと思います。
3色の成型構成です。子供の頃、無塗装でTV放映のメカが作成出来るのは魅力でした。状態が良いです。輪ゴムも劣化していませんよ(使いませんが)
早速使用するパーツを切り出し&ゲート処理。製作は前回と同じ方法で行きます。前回の不完全燃焼した部分を解消したいと思います。
ドライバー2名、ヴィルヌーヴとロイテマンをとりあえず基本塗装しました。昔はドライバーが付いていてもスルーでした。
コチラはヘルメットを脱いだ立ちポーズのドライバー。そうこれは別キットのパーツです。同じ顔でロン毛ですが、気にせず塗装します。
レーシングピットチームです。1977・1978年あたりのF1チームの再現が可能です。
工具などの小物が充実しています。
プライヤー(すごいなー)
±ドライバー(先端までキッチリ出来ています)
ガードレールなどなど。昔はこのような脇役キットは眼中にありませんでしたが、最近は全部キッチリ塗装してやろうじゃないのと燃えて来ます。勿論コチラも2キット製作します。
定着は意外と問題ないようでしたが・・・
なんという透け具合。地色(ブラック)が完全に透けてます。それに実車はうすいベージュらしいですが、薄暗い黄緑。
「5」の部分をデカールの重ね貼りをしてみました。透け感が無くなり、クッキリイエローになりました。
JPSの文字も重ね貼りしました。デカールの透明部の段差がすごい事になっていますが、研出しでなんとかなりそうなレベルです。
新品デカールを買えば済むのですが貧乏性なので。。
一応研出しの練習を兼ねて、このままカウルは仕上げます。
その仕上がりを見てキットを完成させるかもう一度NEWデカールを買ってやり直すか判断します。
デカール貼りの作業時間が2倍かかりました。研出しもかなり大変そうです。