2012年11月3日土曜日

ボディの下地処理【240ZGポリスカー】ハセガワ

↑パネルラインを彫り直した後の捨てサフです。
↑サフを600番のペーパーで落とします。
↑スジ彫りの失敗跡がよくわかります。削り消すか、ひどい所は瞬接で埋めます。
↑天井サイドのウインカーには軸打ちしておきます。
↑OKです。キー差し込み口などの突起を削りとり0.5mmの穴を開けておきました。インセクトピンで復活させます。
↑本気サフして気合を入れます。

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