ボディ側は目処が付いたので、エンジン・シャーシの細かいパーツを進めていきます。目に見えるポイントになる部分は丁寧に仕上げます。
特徴的なエアーインテイク。カーボンデカール、インレットマーク、塗り分け、オーバーコート等フルコース作業で手間がかかりました。エンジン部のメインパーツなので手抜きはできません。
こちらの未来的なパーツも同様ですが、なんでしょうか。
小さいですが、意外と塗り分けが面倒なこの地味なパーツ。
タイヤハウスに取付け。これもエンジンフードを開けるとよく見えるのでカッチリ仕上げ。
ダンパー塗り分け。
ホイールはキレイだったのでメッキを活かしました。
センターの跳ね馬デカールはクリヤー盛り。
裏側のパーツ。エナメル塗料でスミ入れ。
見ようと思えば見えるのでカッチリ仕上げ。
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