模型製作全般に言えますが、はじめは面倒だなぁ~と思いながら進めて行くと、カタチになるにつれてテンションアップして行きます。
モノコックとエンジンの間は見せ場ポイント。コード数本を熱圧縮パイプで束ねて、コクピットから配置。ECUやリヤに流します。パイプはポイントで本体に接着固定しています。
パイピングは説明書を見るより、資料を見ながら盛った方が良いです。
組立説明書には無い、リヤマフラーからのコードを追加しました。
実車はもっとゴチャゴチャしていますが、まあまあ雰囲気出ました。
後はアンダープレート、テンションワイヤー取り付け、カウル仕上げ、台座にセットするための調整…ets ようやくゴールが見えて来ました😉
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