2010年2月10日水曜日

シールドスクリーン(F190)

Sパーツ入手しました。(^o^)
結局何がやりたかったのかというと・・・この部分は通常の接着剤を使うと、跡が見苦しくなるので、伝統的な溶かしリベットで固定しようとしたのですが。。。
シールドにスモークを吹きました。リベットの0.5mmの穴ですが・・・きちゃない。ピンバイスの歯を変えないとイケませんね。リベットの頭で隠せればいいかなと・・・(´・ω・`)ショボーン
作業を強行しました。穴に細いプラ棒を通して、それを線香を近づけて溶かすのです。が、案の定失敗に終りました・・・_ノフ○ グッタリ
結局、セミグロスブラックで全塗装してメタボールを埋込み、接着固定しました。黒く塗ってしまえば穴のキズも接着剤跡も見えなくなり一石二鳥。実車とは異なりますが、違和感はありません。(^o^)
失敗の原因は、リベット素材(ランナー伸ばしたパーツ)のふぞろいと線香の温度の低さ。ハンダ鏝でやった方が良かったかも。均等なリベットを溶かして作るのは至難の技ではないかと思われます。まあ、なんでも最初はうまく行かないものです。(ノ∀`)・゚・。

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