ボディの研出しと磨きは完了しています。
しかし、ビッグスケールモデルは、まだまだやることが多いです。
最近覚えたウィンドウにスモーク。吹き付けたらこんなにほこりマルケになっちゃいました。雪解けの水が滴る場所での吹付けが良くなかったのでしょうか?勝負ピースで吹いたのに…コレを見た時マジで頭クラクラしました。
しかし根性で研出し。ほこりを除去。
プラモ製作は根性も大切です。
ボディリヤの一部分をシルバーに塗装しろとの指示。聞いてねーよっ。てことで、銀紙シールを貼り付け。
クリヤーパーツはビッグスケールモデルならでは、すべて成型色です。
笑えるくらいリアルです。週間NSX-Rデアゴスティーニ〜♪
ポップアップライトです。シャープの芯くらいのストッパーが本当にシャープの芯くらいの強度なので破損させないように注意です。
ライトアップ!
ライトダウン!
取付けました。
ライトアップ!なんか眠たそうな表情です。
あのシワシワになったナンバープレートです。ラッカー系クリヤー(GXスーパークリアーIII)をてんこ盛り。これはいけるかな~と思ったら…
なんとデカールがひび割れ。デカール!アウト~!面倒がらずにウレタンクリヤー吹けば良かったかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿