Aピラー補強は非常にメリットが多くあり、言うことなしと思ったら、問題発生です。
サイズはバッチリですが、上部が上手く収まりません。
補強部分が邪魔をして面一になりません。どうにも気持ち悪い段差です。
原因はパーツの端(断面)が↑のような形状になっているためです。ある方は補強部を削って調整していましたが。。。
持ち手を付けて…
クリヤーパーツを削ります、削ります。
修正完了。パーツはボディの窓枠に気持よく収まりました。
さて削ったパーツですが、当然、曇りガラスの様になってしまいました。ここから研出しと同じ方法で透明に戻します。
モーターツールを使用すると短時間で可能です。しかし、慣れが必要で、リスクも伴います。
20分程で完了です。今日はここまで。
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