ボディはヒンジの改良が必要なので、先にシャーシを製作します。

まずエンジンです。ここまで組むのに約1時間もかかりました。非常に精密なモールドでパーツの合いもまずまずです。同社のマクラーレンMP4/6を思い出しました。
 

前から不思議に思っていたこのパーツ。エンジンレスの廉価版キットにも不要パーツとして付いたので、何かな~?っと思っていたら…
 

なんとエンジンのディスプレイスタンドでした。しかし、エンジンはシャーシに組み込むので今回も不要です。
 

ブレーキディスクです。なんとホイールハブは5点式。でも、流石にナットが5つあるわけではありません。センターを1本のビスで固定します。
 

シャーシです。これもかなりのパーツを組立てました。
 

実車同様にアルミパイプフレームが再現されているのは、このエンスージアストモデル(EM)だけです。
 

フロントのスペアタイヤ収納スペースも雰囲気OKです。
 

パーツの弱さが指摘されています。このサスアームも1箇所の点付けで支えています。一応プラリペアで補強しました。他のロッド等も加えるので、完成すれば強度は大丈夫だと思います。。。
 
 
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