1時間足らずで仮組完了しました。人工衛星のキットは生まれて初めての製作になります。まず感じたのが、意外とカッコイイぞ。
一切無駄のない機能重視メカの美しさを感じます。これが機能美というモノでしょうか。
組立ては簡単に出来ますが、塗装がかなり面倒です。ディテールは充分作り込んであるので、白とか銀で1色塗装仕上げもありかも。
スクラッチャーはフルスクラッチした方が早いかもしれません。ソーラーパネルの折畳みギミックも挑戦してみたいポイントです。
そして、このはやぶさを製作するにあたって、ディテールアップに準備したアイテムが2つあります。↓
↑庭先に転がっていた石です。正確にはコンクリートのかけら…。洗ったので黒っぽくなっています。
↑コチラはアメリカNASAに観光に行った時のお土産です。アポロ等の衛生に使われているブランケットと同じ素材らしいモノホンです。これらをどう使うかは、順次紹介します。
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