A液とB液を混合したら、オレンジジュースの様だ―などと、のんびり撮影してる余裕がない事はもう知っています。
前回のような失敗を繰り返さないよう混合したら、さっさと作業ます。サブロケットは少し手前で注入ストップ!
メインスラスターです。開口した穴に軸受けのパッキンを取付けレジンキャストを流し込みました。
ステーはエポパテで埋めました。
メインの本体にはアルミ製の軸(←赤)を挿入します。
開口したサブロケットステーの穴をふさぎます。
分割部分(←赤)を慎重に接着しました。内部は密閉されて容器状になりました。これで流し込み準備が整いました。
落ち着いて、2回に分けて作業します。まず←赤の位置まで注ぎ、すばやく軸を挿入。スラスター(フタ)で軸をセンターの位置で固定した状態です。
固まったら、スラスター(フタ)を外して再びレジンキャストを今度は口元まで注ぎます。流し込んでしまえば、後は余裕で撮影です。じっくり固まる様子を観察しましょう。
固まった後でスラスター(フタ)を接着して完了です。
オッケー! ъ(゚Д゚)グッジョブ!! 3度目の製作で、やっと納得いく接合が出来ました〜 (ノ_;) ウルウル…
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