カウル☆【312T】TAMIYA

昨日は物凄い雪が降っていました。一時は100m先が見えなくなる程吹雪いていました。が、それほど積りませんでした。
さてVol.1です。とりあえずカウルを乗せてみました。
Vol.2のパーツはまだランナーに付いた状態です。
時間の経過により微妙にウエーブが付いています。このパーツはモノコックに接着してしまうので、問題ありません。
ビックスケールの場合、仮組してカウルの合い具合を調整しても、結局塗装や組立でフレームがずれてくるので、修正は必至です。
このようにスキマがあります。プラ板で埋める方法もありますが…
この程度のすき間ならドライヤーで調整可能です。ドライヤーでの補正は割と高リスクですので、熱のあて過ぎには細心の注意が必要です。
テープで固定して、
１〜2週間ほど熟成させます。