ビニールパイプ内にはワイヤー仕込みませんので、それを利用してパイプ止めをたくさん作成します。
いきなり完成してすいません。パイプをまとめました。
まとめた後に見るとスッキリ整理されて簡単そうに見えますが、説明書がある訳でもなく、試行錯誤の連続で非常に時間がかかりました。
4〜5キット目ですがどうやったか完全に忘れてるしw。Vol03を見ながらやりましたが、同じにはなりません。なにか覚え作った方が良いな…。
と言う訳で2キット分完了です。
エンジンと合体させて、さらにパイピング作業をつづけます。
イグニッションパイプをパイプをギリギリの長さにカットしECUへ取り付けました。
右側にECU下へつながるパイプ(2本)追加しました。
パイプを3本を束ねたモノを作成します。黄色の結束テープがワンポイントです。
コクピット左側からエンジンへ。その間ECUとマフラー(温度センサーのつもり)へ分岐させます。
最後はキャッチタンクのパイプに結束させました。
モノコックに貫通させているパイプ止めワイヤーを裏側から折りまげて固定します。それが済んだら、ようやくモノコックアンダーパネルを接着します。
ツメが2ヶ所ありますので、かっちりはめます。ココをしっかり接着しないとメインカウル浮きの原因になります。
標準装備のメッシュ風パイプです。後部のオイルクーラー?につながるパイプは、画像のようにガツンと直角に曲げておきます。
2本取り付けます。両方とも外れないようにガッチリ接着します。後2本、前方のラジエター装置に接続するメッシュ風パイプは曲げる必要はありません。以上でパイプ接続作業完了です。
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