2011年1月11日火曜日

仮組み【C_FW16】CULB M

ガレキは仮組作業が必須です。
スリットを彫ったり
穴開けして真ちゅう線を入れたり
ハンダで固定したり、組立てるだけでも色々手間です。ガレキはこういった面倒な作業を楽しめる人向きです。
なんとウィングの一部をハンダごての熱で溶かしました。ダイキャスト(金属パーツ)も溶けるんですね。プラリペアで修復済みです。
各要所の組み立て完了しました。この作業は3度目なので組立説明書は不要です (^_^)。次回はボディです。

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