2011年1月14日金曜日

☆ボディ下地処理【C_FW16】CULB M

タミヤのSサフ(スーパーサーフェイサー)です。レジンにもガッチリ定着し、ガムテープを貼って剥がしてもサフが剥がれることはありません。安心してマスキング出来ます。
Sサフしてから400~600番で表面を慣らします。
左側の給油口は、実際はパネルラインがあるのかも知れませんが、プラリペアで埋めました。
再度Sフサで下地完了です。
給油口は跡形もありません。
こちら瓶タイプのSサフです。食いつきが良いので、おそらくスプレー缶と同じ成分だと思います。エアブラシでサフ可能なら、こちらの方がコストパフォーマンスが高いです。
その他のパーツにもサフしました。

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